受け取ったメッセージの余韻
一昨日はクローバー・ミーティングで
わたしにも、ライトランゲージを
降ろして頂けることになっていた。
前回、
『自分の中の
悪女な部分を生かしてでも
まーさんを目覚めさせなさい。
そして、そんな自分のことを
徹底的に赦しなさい』という叱咤があり…
号泣したセッションから1ヶ月。
女性性を磨き、
まーさんに向き合い、
「今回はどんなメッセージだろう?」と思っていた。
受け取り足りないことが
あるのかも知れないし、
新たな課題が提示されるのかも知れない。
どうしても、ドキドキしてしまうけど
「何でもござれ」と翻訳アンテナを立てた。
すると、まずヴィジョンが来た。
だだっ広い野原に
ひとり、立っている。
後ろの空にはツインガイドが、
目の前の遠くの空には
わたし達ツインスターについている龍神様たちが、
いろんな色の羽衣のように
悠々と飛び交っているのが見える。
野原には小さな花が咲き
広大で、氣持ち良かった
けれど
一本道は薄く引かれているだけで
そっちに進んでいけばいいと
ハッキリ感じられるものではなかった。
どうやら、わたしは
ガイド達に
ぽーんと放り出されたらしい。
ヴィジョンからしばらく遅れて
女性の声で、メッセージが聞こえてきた。
『ここからは、自分の力で進んでごらん』
と。
『感覚でね』
とも言われた。
『みんなで、あなたを見つめている』と。
どうやら、今のわたしで
やっと、女性性が使えるように
なってきたんだなあと
りかこさんに解説してもらいながら
理解していった。
できるようになった途端、
ガイドは口を挟むのは止めて
わたしに任せてくれたのだ。
ちょっと、心許ないけれど
心のままに進んでみよう。
そう思えた。
次は、高次元のまーさんからの
ライトランゲージを受け取った。
いつもとは違った
ガイドからのメッセージは
それはそれでインパクトがあったけれど
こちらは別の意味で
めっちゃインパクトのある内容だった…。
ハイヤーまーさんは、
わたしのハイヤーがお色氣ムンムンの姿なので
そのパートナーにぴったりな
セクシーな男性。
峰不二子とルパン、みたいに
コミカルに登場する時もあるけれど
今回は、統合できた2日後に視たヴィジョンと同じ
外国人のようだった。
その、ハイヤーまーさんが
ほぼほぼ全裸で
モデルのランウェイみたいに、
こっちに歩いてくるのだ。
『抱きたいよ、早く…』
さぁ、と
両腕を広げながら。
わたしはその
むせかえるようなフェロモンにクラクラしているうちに
りかこさんのライトランゲージが終わった。
そうだ。ミーティング中だったんじゃないの。
思わず
「エロい。。。」と、座っていたソファーに上半身を倒した。
みんな大笑い。
つまり
わたし達ツインスターは、やっぱり
男性性と女性性を拡げていって
性エネルギーを通じて波動を上げていく。
ここが本質というか
核なんだなぁと
またまた、自覚したのでした。
もうね、ザワザワもしなくなり(笑)
開き直り始めていて
それを高次元ガイドも
その調子!としてくれるのなら
行きましょう、このまんま。
ミーティングを終えてから、更に
愛のカタマリになることに
迷いがなくなったわたしです。