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「わたしの花」


今朝、起きたら
すごく腰が痛かった。

「あのせいかな」と思い当たることは
何も無くって

きっと何かのメッセージなのだろうということまでは
すぐに、察しがついた。


昨日の夜は不思議だった。

メールやLINEで
お2人のグループソウルの方とやり取りをしていたのだけど

お2人ともから
「離婚されるんですよね?」とか
「お引越しですか?」と尋ねられたのだ(笑)


わたしはそれぞれの方に
「はい、多分そうなると思います」という感じで返信した。

早く!とも
必ず!とも
今は意気込んではいないけれど

もう、前みたいに
ザワついてもいないなぁ、と感じた。


そして、寝てからは夢で
母に、電話で離婚することを報告していた。

わたしが誰よりも、切り出したくない存在だった、母。


「駄目よ、そんなの!どうして!?」と
止めてくるとか、責めてくるとかなら
まだ良かったけれど

母は、弱々しく泣きだした。
「どうして?あんなに幸せそうだったのに」
「もう孫たちにも会えないの?」
一番苦手な反応だ。

謝りながら、わたしも泣いていた。

そんなに泣かなくてもいいじゃん、
毅然としなよ、と
俯瞰している自分も、夢の中で存在していたけど
ティッシュは山になっていく。

けど「とうとう言った!」というスッキリ感も
夢なのに、リアルに体感できていた。

今が一番きついんだ。
ここからはラクになれる、と。


疑似体験的な、そんなこんなが
起きまくってからの、腰痛。
何かまだ、キャッチすべきことに
氣付けていないのは明確だった。

ペンデュラムに確認したら、やはりYESと出た。
思い当たることを、あれこれ挙げてみるのだけど
なかなか「それそれ!」というようには
YESで動いてくれない。

「おかしいな…」
たぶん、
顕在意識で自覚できていないこと。
いわゆる「すっとぼけている」こと。


やっとのことで

昨日の「高次元との打ち合わせ」に
キャッチが浅いこと、認識が足りてないことがある

ということまでは解って、

~本当に濃い打ち合わせでした~


りかこさんに急遽、お願いして
録画を見せてもらうことにした。

ビックリしたところ、
魂が震えて不意に泣けたところ…
「掘り下げるのはここ?」と
ペンデュラムに聞きながら。

そして結局YESで動いたのは、

今わたしがツインの歩みの、
性的な部分や女性性に集中する必要があって

りかこさんに、ちょっと自虐的に
「どんどん皆さんと関われずに
引きこもっていってる、みたいになってしまってて…」
とポロッと話してた部分だった。


りかこさんが
どんどんグループソウルの皆さんに
ガイドとしてライトワークしていらっしゃって

仙台に向けて、
わたしも一緒にアクティブになれたらいいのに

わたしは「性の学び」って…(苦笑)
みたいな想い。


ここにわたしは

自己卑下、ほどではないにせよ
不甲斐なさ、みたいなものを
握りしめていたんだ。

りかこさんみたいに
アドバイスできるような
安定した状況に至ってない、的な。

すみませんって、
もっとライトワークできたらいいのになぁって
思っていたのだった。




ここまで氣がついても
腰痛は良くならず

夕方、マッサージにかかったら
何と「ぎっくり腰」との診断…(泣)

しかも、背骨の中心、という体感だったのに
「左側ですねー」と言われて帰ってきた。


ぎっくり腰は、いわゆる「腰の捻挫」だ。
2020年の左足首骨折
昨年夏にも同じ場所を捻挫して

わたしはいつも、節目節目で

『身体の左側(=女性性)を
ねじ曲げてるよ!!』

って、ガイド達から知らされてきたのだ…。


ここまで来て、今朝見て
すごく嬉しかった
Risaさんのチャネリングメッセージを思い出す。


Naomiさんに、官能美学セッションで言われた言葉も。

「これからは、マキコさんも伝えていってください。
女性の悦びを。
わたし達で、呼びかけていきましょう。
それがどんなに素晴らしいことなのかを。
マキコさんはもう、それが出来る方です」と。


わたしは、自分の資質をまだ、ちゃんと
認めてあげられていなかったんだ。

どこか、恥ずかしいことのままにして、
まだ、シェアできるほど大きく開花できていない、とも思っていて。


魂は、そこにアラームを鳴らしていたんだ。

ここにこそ、
わたしがこれからシェアできるものが
わんさか眠っているのに、と。


内側が、
『セッション名は、わたしの花、ね』
とウキウキしながら言ってくる。

『咲かせるの、大変だったでしょう?
皆、打ち明けられずに
悩んでいるのよ』と。

近々、かたちにしたいと思います。



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