〜もとを取る〜
こんにちは
SHO-1です。
前回は、
イソップ童話の「キツネとブドウ」
という物語が、
「認知的不協和」という心理の教訓である
というお話をしました。
今回は、
その「認知的不協和」を繰り返すことで、
どんなことが起こり得るのかについて
お話したいと思います。
認知的不協和は矛盾を解消するために
自分を正当化することを指す
ということはお伝えしました。
そして人は
自分を正当化するようになると
ある対象に時間、労力、お金を投資したことによって、
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