ハンドメイド作家になった話
はじめまして!
ハンドメイド作家のnezuです。
このnoteでは、普段わたしが思ったことや、ハンドメイド作家の日常・ハンドメイド作家になるためのテクニック・お金のあれこれ・会社員から自営業になった時のこと・ものづくりのこと…etc、ざっくばらんに書いていけたらなあ、と思います。どうぞよろしくお願いします。
簡単なプロフィールをご紹介します。
名前: nezu
30代女、大学卒業後 約7年会社員として働いていました。数年前に会社を退職し、現在はハンドメイド作家として開業して、それを生業としています。ものづくりや絵を描いたりすることが好きで、どちらかと言えば凝り性の職人気質な性格だと思います。誰かに作ったものを見てもらうのも好きで、昔からネット上に作品をアップすることが好きでした。
会社を辞めた当時は、正直ハンドメイド作家として食べていけるとは思っていなかったのですが、今は大好きなハンドメイドを仕事に出来ています。驚くことは、わたしに他の人を凌ぐ才能があったとか、個性的な作品を作れたとか、独自の技術があったとか、特別な能力があったわけではないことです。
ハンドメイド作家に必要なのは、「ハンドメイド(自分の作品)が好き」ということと「販売のテクニック」だと思います。
どんなことでも、コツがありますが、ハンドメイド作家(作るだけではなく、販売もする)になるにはちょっとしたコツがあります。特に、昨今のインターネットでの販売では、実店舗にはないコツが多く存在します。
それはどんなことなのか。
以上のようなことを少しでも皆さんに紹介し、多くの人とものづくりの楽しさや自分の作品を世に出すことの楽しさ、その作品を誰かに喜んで貰うことの楽しさを共有していきたいと思っています。
私自身がハンドメイドが大好きだからこそ、「儲かるからやる」ではなく、「好きだからやる」を皆さんにも実行してもらえたら嬉しいです。
本日はご覧くださり、ありがとうございました!
それでは、また次のnoteでお会いしましょう。バイバイ!