もともとは事務機器?! スタッキングブックケース
前回、オーク材の家具の木目について
お話ししましたが、
自分で言うのもなんですが・・・
いい話(笑)
個性的な杢目は
アンティーク家具の特徴だな・・・
と改めて感じながら、
今日、オーク材のスタッキングブックケースを
新着でご紹介しました。
何度かお話したかもしれませんが、
スタッキングブックケースに目がない私(笑)
見つけると、どうしてもガマンが出来ず、
ついつい連れて帰って来てしまうんです。
そもそも、スタッキング=stackingとは、
積み重ねること。
スタッキングブックケースとは、
ガラス扉の箱型のユニットキャビネットを
積み上げて1台にした本棚のことなんです。
なので、横から見ると、
1段1段が積みあがっているのが
よく分かる~
そもそも、スタッキングブックケースは、
本棚!ではなく、
事務機器としてデザインされたもの。
というのも、1段1段のユニットに
書類を入れたまま、
持ち運べちゃう~!という、
機能的な事務機器だったんです。
これって・・・
ズボラな私にピッタリ(笑)
イチイチ、本や書類を
本棚から出さなくても、
そのまま移動できちゃう、
スタッキングブックケース。
めずらしいコンパクトサイズのものが到着しました。
→コンパクトサイズのスタッキングブックケースはコチラ
他にもいろいろあります。
→スタッキングできるアンティーク家具はコチラ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。