成人式、完走、感想。
3億年ぶりの投稿になった。
これまでnoteを投稿していなかったわけは、成人式がらみで帰省していたからである。文字ぐらいスマホで打てという声が聞こえる気もするが、僕はパソコンのほうが打ちやすいから投稿しなかった。すません。
本題に入る前に改めて感謝を述べたい。僕のnoteの投稿は帰省した時にかなりお褒めの言葉を頂いた。ありがたい。これをモチベーションに変換して、これからもテキトーに文を書いてゆこうと思う。
さて、僕が今日書くのは成人式の感想である。実はそれほど楽しみにしていなかったが、いざ出てみるとこれが結構面白かった。
僕は由布市の出身だからもちろん由布市のほうに出席した。正直、舞鶴のほうが交友関係が広く、深いからどうでもいいやなんて最初は思っていたが、特に男子陣に関しては僕のことを結構覚えてくれてたりして意外と話も盛り上がり、楽しく過ごすことが出来たと思う。式本番については偉い人がしゃべてるなーぐらいの認識しかないのでどうでもよい。しかしQUOカードをくれた由布市、よくやった。金欠大学生の助け舟である。
そしてこれは由布市のほう(中学校のほう)でも大分市のほうでも共通して言えることだろうが。。。
女子誰が誰かさっぱりわからん!!
みんな振袖で、大体似たようなメイクして、おまけにマスクしてて。。。
見ていてキレイやなーとは思ったけど遠目からじゃ誰なのかも全く分からなかった。名札をつけていてくれ。
もちろん皆さんオキレイデシタ。朝早くから着付けにメイクにお疲れ様でした。
夜は大分市で舞鶴3‐2のクラス会に出席した。基本的にはみんなそれほど変わっていなかったが、唯一変わったなと思うことは、男子の喫煙者率がたっけーことであった。みんなヤニヤニしてた。まあ酒も煙草もほどほどに楽しんでもらえればよい。
成人式を通して、小中学校ではケンカしていたような奴と笑って懐かしむことが出来たり、クラスメイトの現在を知ることが出来たので個人的には何故か交友関係が広がった感じがした。ゆういちに関しては心配であるが、それでも、満足のいく成人式とそのあとのクラス会になったのではなかろうか。
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