I’m so happy

たった今 君たちに映る俺は 
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで

このフレーズはL'Arc-en-Cielの”I'm so happy”という曲のAメロである。最近知った曲だがすごく衝撃を受けた。ネットの考察を見ると、この曲は植物状態になった主人公が思いを寄せる相手のそばにいたいと願う曲だとされていたり、戦争に行く兵士が主人公で戦時中死にゆく自分が恋人を思って歌ったものだとされていたりする。受け取り方は自由だが、この曲がラルクの曲の中でも究極のラブソングではないかと思ったわけだ。

最近こう思った。僕は自分を写した写真がほぼない。どちらかというと友達や風景を自分で撮る方が好きだからだろう。しかしながら、何かとSNSを使う昨今、自分が写った写真が少ないのは困る。自撮りをしようというわけではないが、これからはもっと自分が写った写真を増やしていきたいなと思う。

僕は七対子を好んでいる。七対子が好きすぎて時には東風戦の全局で気づけば七対子にしかしていない時がある。あの役、便利すぎるのである。
門前でのみ成立する役のくせして、ちゃっかり2翻あるし、難易度も高くない。ドラドラになるとダマでも6400(ガバガバ点数計算だから合ってるかわからん)、その上オリるとなるとあっさりオリることができる。これからも七対子とは末永く付き合ってゆこう。

書くことが少なすぎて小さいトピックを3つほど書いた。何の脈絡もないが許していただきたい。あと2日ほどで帰省である。クリスマス?家族と過ごすんだよ!!!悪いかハゲタコォ!!!


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