自動運転いらん説
何度も言っているが僕は車好きであり運転好きである。今回は自動運転について語っていこうと思う。
自動運転に賛成の人は少なからずいるのではないか。だが僕のような人間にとって、自動運転とは忌むべきものである。運転の楽しさを奪ってしまうからである。
将来すべての車が自動運転になるか、それに近づく形になると推測できるんだけど、僕はそんな世界にはなってほしくない。というか、EVでさえそれほど好きじゃないのに自動運転になったら発狂してしまうだろう。
しかしながら、完全に反対かと言われるとそうではない。タクシーやバスで自動運転を採用するのはすごくいい考えであると思う。ということで折衷案として、公共交通機関とかは自動運転で、我々パンピーは普通に運転すれば良いのではないか。
最近僕にしては珍しくちゃんと授業に出ているのだが、道中の渋谷のガソリンスタンド、とんでもないことになっていた。
レギュラーで170円である。僕はハイオクユーザーだから、仮にここで入れるとリッター182円である。ウヒョー。流石の僕もEVを買うことをやや考えてしまった。
とまあ、自動運転について語ったが、みんなはどう思うだろうか。反対派の僕だが、近いうちにMTの免許を取りに行くつもりだから、そこでMTに挫折して賛成派に寝返っている可能性は大いにあるだろう。
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