発達障害の当事者との違い?

○自分は言葉のキャッチボールを頑張ってしようと思って

例えば 1の話題をする 相手の1の話題の意見を聞く その意見について意見を言う 相手の1の意見を聞く 繰り返して一段落したら 2の話題をするタイプ

でも他の当事者さんの一部は

例えば 1の話題をする 2の話題をする 3の話題をする で息が途絶えた時にやっとこっちがその意見について意見を言う 相手の意見を聞く の繰り返しになる&ループもたまにあるタイプ

発達特性なのか性格なのかわからないけどいろんなタイプがいます。

○自分は文章で書いてもらって読み返していろいろやるほうが楽なタイプ

でも他の当事者さんの一部は言葉で言ってもらった方が楽なタイプもいる。

○自分は他人に勉強してもらったり、いろいろやってもらったら自分のためにやってもらってありがとうと感謝するタイプ

でも、障害者だから勉強してもらったり、いろいろやってもらって当たり前というどっかの発達障害者いがいなタイプもいる。

後者タイプが多いと前者タイプは肩身狭くなる、でも他の人達に勉強して対応してもらいたいと思うのは一緒でこっちがどうしようもないから(自分語りです空気読めないのも、耳がいいため小声すら聞こえるのも&機械音ダメ、たまにやってはいけないと覚えたことど忘れしてやってしまうことあるのも、服装によって息苦しくて呼吸困難になるのも、変食である食感 or 味つけ食べると気分悪くなってたまに吐くのも)知って対応してもらうしかなくて

だから共存って本当に難しいイメージしかなくて、個体ごとに本当にバラバラな障害でガンだってレベル1とか2とかあるらしいじゃん

発達障害もそう重度なら言葉じたい喋れない、よだれたらしてる個体もいる、変なこだわりある、付き添いなしでは外一切不可能、お風呂 or トイレすら一人で無理など

軽度なら言葉普通に喋ってキャッチボールできる、よだれたらさない、付き添いなしで外出可能、お風呂 or トイレ一人で可能

いいなと思ったら応援しよう!