ゲームについて2
ゲームについて
小学生の頃にゲームを友達の家で始めてやった→おもしろくて買ってもらった→小学校に普通にいけず保健室登校(勉強自学できず宿題もなかったのでたまにゲーム)→中学校も保健室登校orフリースクール(たまにゲーム)→通信高校(勉強&暇つぶしにゲーム)
→就職できず職業能力開発促進センターにいくがものすごくつまずく(たまにゲーム)→引きこもり(暇な時はゲーム)→心療内科?、精神科?にいく→発達障害確定→障害者枠でやっと仕事につく(ゲーム生きがい)
って感じである
ゲームは生きがい、支えなので
自分にとってとても必要である
なぜゲームが生きがい、支えなのか
自分は引きこもりだった
毎日が寝て、食べて、寝て、食べて、寝て、食べて、寝ての繰り返しでもどうしても外出ができなかった
やることもやりたいこともなかった
鬱だったかもしれない
何もかもが必要ないような気がして、本当は食事すらいらない気がして、身仕度すら出来なくて
そんな時に思ったのがここに・この世界にいるって感じたい、無意味な透明ではない何かだと実感したくなった
だからオンラインゲームを始めた
最初から怖かった、自分のような奴がオンラインゲームしていいのかって(だから障害者への暴言嫌い)
でも基本的にオンラインゲームにいる人もいて安心した
オンラインゲームの中で誰かのアバターが動いているだけで安心した
人がいるって
ああ自分もちゃんと存在しているんだちゃんと生きてるんだって
自分だけが引きこもりではないかもしれないって
本当にいろんな人がいるんだって
今まで人とコミュニケーションわざととらずに生きてきた
だからオンラインゲームの中がコミュニケーションの勉強場所だった
もちろん最低なことした、迷惑かけた、誤解した、馬鹿だった、無知だった、愚かだった、傷つけた
だからごめんなさいと思う
反省もとてもしている
だけど後悔はない
たとえやり直しすることが出来たとしても同じ状態になったらまったく同じことをすると思うから
だってそれ込みで今の自分になったから
あと、昔に比べて冷たく・冷血に・ずうずうしくなったから
自分は一度失敗し、それをとても反省しないときっと他人を傷つけるから
傷つけた分勉強し、学習し、同じことを繰り返さないように考えられるようになったから
たまに仕事いけず怒られるなどの繰り返したりするけどできればなおしたい、忘れず気をつけたい
今の自分は生まれてからの全ての経験で出来たと思う
ごめんなさいって気持ちと反省し二度と同じことしたくはないけど本当に後悔だけはない
冷たく・冷血に・ずうずうしく・自己中に・わがままになったと思う
けど他人も同じだとちょっと思うようになった
誰だって自分や大事な人が一番大切で幸せを望んでいるんだから
自分だけ・障害者だけ・発達障害者だけ幸せになってはいけないなんておかしい・変・間違えていると思う
だから生きがいのゲームがしたいです
※誰も一位目指すゲームプレイしてるなんて言ってないし、むしろそういうゲームはマルチプレイやんない
それから障害者が下手くそって証拠提出(動画)もださずにボロクソいうのも変なのって話
あとマルチプレイゲームで足手まといわざとしようとか思わないんで攻略法調べて練習しているが下手くそなん?(動画 or 画像による根拠 or 証拠提出よろ)