遺伝子について(発達障害ではなく病気の場合)
お父さんとお母さんがいて
お父さんの遺伝子Aと遺伝子Bがあって
お母さんの遺伝子Cと遺伝子Dがあって
子供は
遺伝子A & 遺伝子Cと
遺伝子A & 遺伝子Dと
遺伝子B & 遺伝子Cと
遺伝子B & 遺伝子Dと
4種類になるらしい
例えば、お父さん(病気の遺伝子持ち)とお母さんがいて
子供は
遺伝子A(病気の遺伝子) & 遺伝子Cと
遺伝子A(病気の遺伝子) & 遺伝子Dと
遺伝子B & 遺伝子Cと
遺伝子B & 遺伝子Dになる
お父さんとお母さん(病気の遺伝子持ち)がいて
子供は
遺伝子A & 遺伝子C(病気の遺伝子)と
遺伝子A & 遺伝子Dと
遺伝子B & 遺伝子C(病気の遺伝子)と
遺伝子B & 遺伝子Dになる
結論 お父さんとお母さんの(病気の遺伝子)の遺伝率は50%の確率らしい