進化し続けるしかない、、、、、
進化し続けるしかない、、、、、
本日「Monozukuri Hardware Cup」モノづくり起業推進協議会が主催する、ハードウェア・スタートアップ専門のビジネスプランコンテストで決勝進出8社に採択された。
https://hardwarecup.monozukuri-startup.jp/about/
Monozukuri Hardware Cupは、米国ピッツバーグ市で開催される「Hardware Cup Finals」への出場権をかけたものです。
応募の時
きづくべきだった
ピッチのレギュレーション
>各チームの持ち時間は、
>プレゼン4分、質疑応答5分の計10分程度となっております。
4分か、、、、Sphereを説明するには短い
あんまり短いとSF感たっぷり過ぎて遠い未来の技術と思われてしまう
>プレゼン・質疑応答はすべて英語で行います。
すべて英語!!!???
飯田は英語がもっとも苦手なのである。
苦手というか?弱点でもある。
飯田は海外に8年いた
その前は毎年、年間3000万円くらい様々な国へ出張に行っていた。
海外の商談する時は必ず優秀な通訳を同席してもらっていた。
アメリカのシカゴに液晶技術ライセンスの打ち合わせの時
通訳を通してモトローラ研究所の研究者に技術説明をした。
ロシアのクリチャトフ研究所(核ミサイルの研究)との商談の時も優秀な通訳がいた。
中国ではブルースターという会社に通訳と飯田2人で中国人12人の役員にプレゼンした。
その後液晶技術ライセンスの商談は50億円決まった。
1月に福岡市が進める「Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA 2020」
プログラムへの参加する事がきまり海外進出の訓練を受け始めたばかりだった。
講義の中でどんなに日本のマーケットで1位を取っても日本のマーケットは全世界のたった2%しかないそうです。
さらに人口減少で年々減少していくだけだそうです。
先日の3Dプリンターの打ち合わせも全て英語だった。
明日のオランダ政府主催の3Dプリンターのセミナーも全て英語だ
強制的に英語を使わなくてはいけない場面がどんどん出てきた。
様々な環境の変化に合わせて進化した生物だけが生き残る。
進化できない生物は滅びるだけである。
今日住宅メーカーの技術者と商談した。
3Dプリンターで住宅は出来ないと思っていた。
しかしSphereだと3Dプリンターで住宅が本当に出来ることを理解できた。
建築のエンジニアリング力0の飯田が建築の専門家を唸らせることができる
それは飯田の進化だと思う
しかしまだまだ足りないと言われている
英語、、英語、、、英語
飯田が最も弱点とする部分である。
進化するしかない覚悟を決める。
英語でプレゼン!!
妻に話す
僕も進化するから君も進化して
妻が経営する「いぬはりこ」レストラン
フレンチ or イタリアンどちらか?勉強して下さい
君も一緒に進化しよう
PS:今日は凸版印刷のイノベーションプログラム1次審査を通過
2次審査のプレゼンだった。
プレゼンの内容は、、、、凄く進化していますよ(笑)