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「3Dプリンターの限界値は考えなくていい」

次の次のプロジェクトをスタートした。
次の次の次のプロジェクトも今週動き出す
コンソーシアム参加企業は90社を超えた
オープンイノベーションで複数のプロジェクトが同時進行で動く

日本時間10:00
NY時間 20:00

世界最先端の3Dプリンター住宅
Sphere10㎡=週末の住居「遊びの家」は実現した。
次の次は一般住宅での未来の家、、、

飯田さんはどんな?未来の家を考えますか?

NYで自動車ショーが行われている。
過去のエンジンの自動車から
展示車が新しいEVへと変化している。

様々な美しいデザインのEVが紹介される

しかし

良く見て欲しい

デザインが大きく2つの流れが見える

1、今までのエンジンの自動車のデザインを進化したEV自動車
日本のメーカーに多い

2,新しいEV自動車を前提として全く新しいEV車のデザイン
EVスタートアップに多い

セレンディクスが目指す3Dプリンター住宅は世界最先端の家である。

明らかに過去の住宅とは異なる「未来の家」をゼロベースでデザインして欲しい。
3Dプリンターだと今までの住宅とは全く異なるデジタルの「力」で野心的なデザインが出来る。

ペルソナはどうしますか?
ペルソナは全く考えなくていいです。

今まで全くない家を創るのだから誰をターゲットにするか?
最初から可能性を絞る必要はない
プロジェクトを進めながら変化していくつもりです。

デザインは不思議である
デザインがいい or 悪いは誰が見ても同じ評価によって行く

いいデザインは一瞬で世界を廻る

Sphere10㎡は日本語でしかプレスリリースを配信を行っていないが
最終的には世界26ヶ国60媒体以上に掲載された。

しかも世界中から新しい提案が届いた。

そして

世界の3Dプリンター住宅メーカーのレポートに
わずかプロトタイプ1棟を創り上げたばかりのセレンディクスがしっかり入っていた。

「デザインには強い力がある」

最後に3Dプリンター出力性能の限界値を知りたい

3Dプリンターの限界値は考えなくていい
あなた達チームがデザインしたプロトタイプデザインを必ず世界中の3Dプリンターメーカーと協力して必ず出力限界を超える施工手法を確立できる。

逆にその新しい施工手法へのチャレンジがセレンディクスの技術的蓄積・評価となる。

わかりました。

6月には第1案を提示します。

毎日がワクワクだ!!

to be continud....

そろそろ政令指定都市から車で90分
3Dプリンターで実現する「未来の街」も始めたい、、、

去年植えた小さな桃の花、今年初めて庭に1輪の花が咲いた

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