プロ野球選手の友人から学んだ、 『やればできる』という言葉の意味
プロ野球選手に学んだ物事の捉え方
その方に詳しく話を聞いてみると…
小学3年生から毎日6時に起きて父と朝練。
友人のお父様が熱心なこともあり、本人は苦痛の時間だったという。
結果的に、人が寝ている時に野球をして差をつけて毎日朝起きて野球をする。というアスリートを目指している人にとっては良い習慣をつくっていたのだと思う。
下手なら上手くなるまで練習すればいい。
シンプルな方程式。
これが一流の方との考え方のギャップなんだ。と気づかせて頂きました。
私は人と関わるプロとして、
苦手だからできない。と言い訳をするのではなく、ただ経験が少ないだけだから人より繰り返しトライしよう!と思いました。
今の現実に満足していない結果なら、
満足するまでやり続けるまでやる。
『やればできる』という言葉は、
結果が出るまで必要なことをやり続ければ、
結果は後からついてくるという意味なんだと学びました。
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