追加配布分のloot($mloot)をもらう方法
lootというものがNFT界隈ではやってますね。わからない人向けにくわしい説明をするとNFTから説明しないといけなくなりそうだし下の記事参照。画像データ全盛のNFT界隈からいきなり出てきたテキストベースのNFTというやつって思ってくれれば。
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さてあまりに人気が出たので追加で作者が配布しました。今回は入手方法がわからないという人向けの記事。めんどくさいので質問は受けつないのであしからず。
これだけじゃ意味わからないという人向けにやりかたの説明
上に貼ってあるethscanのアドレスにアクセス
https://etherscan.io/address/0x1dfe7Ca09e99d10835Bf73044a23B73Fc20623DF#writeContract
↓
contract→white contract→connect to web3といってメタマスクなりのウォレットを接続
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claimで8000から130万くらいまでの好きな数字を入力。現在ガス代だけで追加配布中なのでガス代だけで手に入ります
ここで注意しないといけないのがすでに誰か入手しているloot番号だと異常なガス代が出てしまうこと。2ETHとか出てきてびびった
何度か入力して誰も入手してない番号を探し出せればそんなかかりません。それでもまぁ0.02ETHくらいかかる。時間帯にもよりますがガス代けちれば0.017ETHくらいにはなります
あとはふつうに確認を押すだけでlootが手に入ってます。約130万個あるので当たりを引けるかは運です。
どんなlootをもらったかはmetamask上では確認できないのでopenseaあたりにmetamaskをつなげて確認してみましょう。自分が入手できたのはこんなん。
8000個くらいしかなかったものを130万個も一気に追加で配ったから価値が暴落すると考えるか(今アクシーより出来高がある)、将来的にcryptopunksみたいな価値が出てくるものと考えるかはまぁ人によるでしょうが0.02ETH分で宝くじ買うよりは夢があるとは思います。自分は損得関係なく1個くらい欲しかったのでとりあえず手に入れました。まぁ記念にね。
さてこの先10年たったらこの手のはどうなるんですかね。。。