第106回選手権 出場49校
第106回全国高校野球選手権 出場49校
白樺学園 北海道河西郡芽室町 9年ぶり4回目
札幌日大 北海道北広島市 初出場
青森山田 青森県青森市 7年ぶり12回目
花巻東 岩手県花巻市 2年連続12回目
聖和学園 仙台市若林区 初出場
金足農 秋田県秋田市 6年ぶり7回目
鶴岡東 山形県鶴岡市 2年ぶり8回目
聖光学院 福島県伊達市 3年連続19回目
霞ケ浦 茨城県稲敷郡阿見町 5年ぶり3回目
石橋 栃木県下野市 初出場
健大高崎 群馬県高崎市 9年ぶり4回目
花咲徳栄 埼玉県加須市 5年ぶり8回目
木更津総合 千葉県木更津市 6年ぶり8回目
関東一 東京都江戸川区 5年ぶり9回目
早稲田実 東京都国分寺市 9年ぶり30回目
東海大相模 相模原市南区 5年ぶり12回目
日本航空 山梨県甲斐市 3年ぶり7回目
新潟産大付 新潟県柏崎市 初出場
長野日大 長野県長野市 15年ぶり2回目
富山商 富山県富山市 2年連続18回目
小松大谷 石川県小松市 3年ぶり3回目
北陸 福井県福井市 2年連続5回目
掛川西 静岡県掛川市 26年ぶり6回目
中京大中京 名古屋市昭和区 7年ぶり29回目
岐阜城北 岐阜県岐阜市 9年ぶり4回目
菰野 三重県三重郡菰野町 16年ぶり3回目
滋賀学園 滋賀県東近江市 15年ぶり2回目
京都国際 京都市東山区 2年ぶり3回目
大阪桐蔭 大阪府大東市 2年ぶり13回目
報徳学園 兵庫県西宮市 6年ぶり16回目
智弁学園 奈良県五條市 2年連続22回目
智弁和歌山 和歌山県和歌山市 2年ぶり27回目
鳥取城北 鳥取県鳥取市 6年ぶり6回目
大社 島根県出雲市 32年ぶり9回目
岡山学芸館 岡山市東区 5年ぶり3回目
広陵 広島市安佐南区 2年連続25回目
南陽工 山口県周南市 14年ぶり4回目
鳴門渦潮 徳島県鳴門市 7年ぶり8回目
英明 香川県高松市 2年連続4回目
聖カタリナ 愛媛県松山市 初出場
明徳義塾 高知県須崎市 2年ぶり23回目
西日本短大付 福岡県八女市 3年ぶり7回目
有田工 佐賀県西松浦郡有田町 2年ぶり3回目
創成館 長崎県諫早市 2年連続4回目
熊本工 熊本市中央区 3年ぶり22回目
明豊 大分県別府市 4年連続10回目
宮崎商 宮崎県宮崎市 3年ぶり6回目
神村学園 鹿児島県いちき串木野市 2年連続7回目
興南 沖縄県那覇市 2年ぶり14回目
初出場・ブランク出場
札幌日大、聖和学園、石橋、新潟産大付、聖カタリナの5校が初出場。聖和学園と新潟産大付は春夏を通じての初出場。石橋は21世紀枠で選抜出場あり。
大社は32年ぶり、掛川西は26年ぶりの夏。滋賀学園の15年ぶりは、意外に長く感じる。
最多出場・連続出場
最多出場は30回目の早稲田実。29回目の中京大中京、27回目の智弁和歌山、25回目の広陵と続く。2001年初出場の聖光学院が24年間で早くも19回目。
夏の連続出場は、花巻東、聖光学院、富山商、北陸、智弁学園、広陵、英明、創成館、明豊、神村学園の10校。近江の連続出場が途切れて、4年連続の明豊が最長。
春夏連続出場は、青森山田、健大高崎、関東一、京都国際、大阪桐蔭、報徳学園、広陵、明豊、神村学園の9校。