トライアンドエラーを繰り返しながら、この町が住民の心の交流と活気を取り戻すことを切に願う。しかしそこに、必ずしも私が必要とは限らないし、むしろこれ以上、身を削りすぎるべきではないと学んだ。はじめの一歩を踏み出すことが大切で、あとは自然の流れに任せよう。