刀さにイラスト取りこぼし編。
以前の記事で絵にしなかったものを描いてみた。
「刀剣乱舞-ONLINE-」より
↓ 元ネタね。私が読みたい刀さにの設定。
・重度の拗らせ日光のにこさに。
・兄離れができている膝丸のシリアス膝さに。
・小鳥を目の前にすると、緊張して話すことすらままならない仁義なき挙動
不審者、ピュアピュア山鳥毛によるハラハラちょもさにコメディ。
・自己主張はちゃんとするしっかり者の村雲江の、手堅い雲さに。
・底抜けに明るいごっちんのハートフル後家さに。
・脱がない村正の重めなシリアス村さに。
・立場上せつない想いをひた隠すも、みんなに応援されちゃう好意バレバレ
(主以外には)長義のちょぎさに。
・優しめ明石の明さに。
イメージ。
小鳥への想いを募らせ過ぎて、おかしな花占いを始める山鳥毛。
この5秒後に姫鶴に「小鳥は草むしりサボるやつ大嫌い」と吐き捨てられ、菊を頭ごとむしられる。
明石は眼鏡を取ろうとする主の腕を掴んで……。
村正の血は仲間の返り血設定。
普段はクールなのに、主のこととなるときょどりまくる長義。
(主の前ではツンとしている)
猫殺しくんにも同じことを言われてしまい、恋心を隠しきれない未熟な自分を呪う。
素直になろうぜ日光!
(若頭ぶってはいるけれど、主に対する心と態度は思春期そのもの。
頼りにしている秘密の相談相手は厚。大人からのアドバイスは高度すぎて
心が折れる。そんなことできたら初めから苦労はしない。
照れ隠しで主にひどい言葉を投げつけては後悔する毎日。)
新たに加わった2振り。
真面目な顔したキャラって崩したくなるのよね~。
次回は、祝玖寿乱舞音曲祭ライビュの感想です。行けました!