友情のカタチ。
「刀剣乱舞-ONLINE-」より
エピローグ。
なんのかんの言いながら、当たり前にパ〇コをわけてあげる南泉。
南泉といるときは、気の抜けた表情をみせる長義。
仲いいんだよね?
本当はさ。
兄貴:御前がまた、純真なお頭を変な遊びに付き合わせないか、眼鏡をビカッと光らせながら見張ってる。
さてさて、例の3振りの和解の決め手は?
小竜「いや、だってホラ、あの泣き顔見ちゃうとさ、くくく」
大般若「俺の兄弟とは大違いだ。ははは」
小竜「こっちが大人になって歩み寄るしかないよね~」
大般若「鼻水2本レールはなぁ……。
さすが祖の出!俺には真似できない大胆さだ。」
小竜・大般若「ははははは」
だってさ。意地悪!
話変わって。
時間を少し巻き戻して…
それは「レンタル青江」のチラシが蔵に張り付けられていたころ。
「図らずも世の審神者から、黄色い声を掛けられてしまうかもしれん……」
(願望)
にっかり青江がちょっぴり羨ましかった蔵入り息子の話。
次回は、note一周年企画です。