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17.体外受精(凍結胚移植)メリット
体外受精(凍結胚移植)というと昔は「試験管ベビー」などと言われたが、
そのあたりを気にしない自分には、
現代社会においてとても画期的な方法であると私は思う。
① 妊活が進んでいる!と実感できる。
もともと健康体だと言われているので、
スムーズに進んでいる部分もあると思うが、
私の通っている病院では、薬、注射、パッチなどを
ちゃんと説明して渡してくれる。
スランプラリー感覚でこなしていけばよいというのが、
進んでいることが分かってがとても良かった。
② 働く女性にとって、通院の都合が先に見えている。
週に2.3回ほど通わなければいけない期間が1度あるくらいで、
それ以外は、2週間に一回程度の通院で、
2H休暇で終えられる程度の時間だった。
③ 受精卵をもっておける。
若(不妊治療の先生)の病院では、凍結胚移植で延長が選べる。
採取したときの年齢の受精卵を凍結しておいて、
何年後にまた使用できる。
何年後かに子ども欲しいなと思ったとき、
実年齢より若い卵を使えるということだ。
働く女性の妊娠の仕方において、画期的な方法だなと実感した。
数少ない友達にもおすすめするほどだ。
ということで、体外受精(凍結胚移植)がよいと感じた点である。