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【警察エッセイ最終回/11,000文字】世界の中心でエッセイを叫んだ元警察官

ハイどうもぉ。
皆さんの心の中のエッセイポリス。
元警察官の花山烏一はなやまけいいちです。

皆さん、いよいよ今日で2024年も終わりだね。

『今年も1年間ありがとな、この野郎。』というツッコミは置いておいて、昨日出した記事の通り今回の記事で一旦エッセイ記事は終了となるんよね。

『おいおい、そんなハナシ聞いてねぇぞ。』と思われた方は一旦昨日の記事を読んでいただいてから本記事に戻って来てほしい。

昨日の記事↓

そんじゃ、昨日の記事を皆さんが読んだというテイでハナシを進めていくけども、正直今回の記事は何を書こうか全然決めてましぇん。

書きながらどんな記事を書こうか考えているんだけども、皆さんはどんな記事を読みたい?って要望を聞こうにもこの記事を投稿する時には次のモノガタリを書いているだろうから要望は受けられないんだけどもね。

まぁ、今なんとなく思い付いたのは花山自身のホントの事を書こうかなと思ってる。

そもそも花山がホントに警察官をやっていたのか疑っている人もいるだろうし、ホントに全部を語らってしまうと花山に法の鉄槌が炸裂する事になるから多少の加減はするけども、5年間という短い期間ではあるけども1人の人間の有り様を見せられたらと思う。

今回はそんなホントのハナシ。


大変恐縮ではありますが今回は有料記事とさせていただきます。

僕自身を深堀った記事で分かる人が読めば僕が書いたんだと分かる可能性がある記事です。

買って後悔する様な内容ではないと思いますので、是非ともご購入していだきましてお読みいただければ幸いです。

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