【警察エッセイ】睡魔対策委員会
ハイどうもぉ。
皆さんの心の中の睡眠打破。
元警察官の花山烏一です。
皆さん、睡魔と戦っていますかい?
『てめぇの眠ぃ記事を読み切るのに睡魔と絶賛バトルロワイヤル中だ、この野郎。』というツッコミは置いておいて、企業戦士として戦う人も個人事業で戦う人も、常日頃から睡魔との格闘を強いられていると思う。
花山も絶賛おネムなお年頃なんだけども、睡魔対策については皆さんも色々な方法を試してきたかと思う。
おそらく一番ポピュラーなのはコーヒーだと思う。カフェインを接種して、何とか血流の流れを促進して目をガンギマリさせるでお馴染みのコーヒーだけども、味が苦手だったり歯に色素が着色してしまうという事で、コーヒーが飲めない人も世の中には一定数いるよね。
コーヒーの次にポピュラーなのはエナジードリンクじゃないかな?
翼を授けるでお馴染みのレ○ド◯ルから、何種類味があんねんでお馴染みのモン○ターまで色々とエナジードリンクがあるけども、皆さんはどのエナジードリンクが好き?
花山は翼を授けてくれるエナジードリンクが好きなんだけども、エナジードリンクの良いところって味が沢山あるところだよね。花山はエナジードリンクを喉越しを得る為に飲みたがると言った、脳内がエナジードリンクでキマっちゃっていた時があったけども、それくらい味が好きだったんよ。
一説にはエナジードリンクは身体に悪いらしいんだけども、そりゃ、疲れて眠ぃ身体を元気モリモリのバッキバキにさせるんだから、悪ぃに決まってんだろと思うのは花山だけじゃないはず。
こんな感じで他にも睡魔対策があるかと思われるけども、もっと効率良く、かつ、一円も掛けずに睡魔に打ち勝つ方法があるんよね。
それは血が沸き立つような仕事をする事。
警察官をやっていた時は何度も血が沸き立つような仕事で睡魔をKOしてたんよ。
■ナチュラルエナジー
皆さんも、どうしようもなく眠ぃにも関わらず一撃で目が覚める様な時ってあるかと思う。
愛おしくてたまらない人から連絡が来た時。とんでもない失敗をした事が判明した時。そして、重めな110番通報が入った時。
何となく想像つくかもしれないけども、警察の仕事って総体的に夜が一番忙しいのね。だいたい、夜の静けさが増すタイミングで悪者は悪さを敢行するのね。だから、夜にウトウトして仮眠時間まで残り数時間を待つ警察官のもとには、望まざる通報がたびたびやって来るんよ。
そんなに大した事じゃない通報ならあんまり睡魔も消えないんだけども、腰が入った重めのストレート系通報は嘘みたいに睡魔を吹き飛ばすのね。
ホントに人間の身体って不思議だよね。
疲労が溜まって、脳が『眠れ』と号令を掛けているにも関わらず、そんな脳の指示を無視して、身体が爆裂にキマっちゃうんだもんね。
コーヒーとかエナジードリンクとか世の中には睡魔と戦う戦士達を助けるリーサルウェポンがあるけども、実は一番睡魔との戦いに貢献してくれているのは『予期せぬ出来事』なのかもしれんね。
■まとめ
この記事を書いてるのもまぁまぁ夜も深ぇ時だからすこぶる眠たいんだけども、持ち前のガッツで何とか書いている感じ。
花山は警察官時代の3交代制の24時間勤務で身体がめちゃくちゃにされたもんだから、何とかなるっちゃ何とかなるんだけども、いつ身体にガタが来ないか心配で心配で夜しか眠れない。
皆さんは、眠たくなったら素直に寝る生活を送りましょうね。
今回は以上となります。
記事のサポートをしていただけますと今後の活動の原動力になりますので何卒よろしくお願いします。
コメント欄に感想•質問をしていただけると嬉しいです。
そんじゃ待ったねぇ。