そして第二形態へ。

とうとうカクヨムの朝読小説賞に応募する小説が、１０万文字越えた！

万が一、なんかこの数字が間違っていたらと不安になったので１０００文字追加。昨日はそれでも２０００文字書いた。修正だけでそのくらい書けるものなんだね。

実は、昨日、１０万文字越える前に１話から修正するべく読み返して気づいたんだけど、ちょうど１話がコピペした文章が残ってて、同じ文章が２回続いてた。

それを消したら２０００文字くらい減って慌てて追加した。ちゃんと読み返さないと、こういうのがあるから怖いね……。ちゃんと読み返そう。

で、朝読小説賞には間に合うので、今日はみらい文庫のほうの推敲を進めようと思っている。今月はそのために仕事も早めに納品したんだから、と思うものの、推敲こわい。

「あとで直せばいいや」という気持ちだけでどんどん進めたので、どこまで修正しなきゃいけないのか、そもそもおもしろいのか。読み返すのが不安だ。

それにしても、今月は１０万文字越えたぞと思ったけど、書いた文字数は５万文字なんだよねえ。他にも短編とかみらい文庫を書いてるから５万文字以上は書いてるにしても、一ヶ月で１０万文字は無理だなあ。

そうは言っても来月はコバルト短編とか、あとYOASOBIのコンテストも応募したいし、短編２作は確実に応募したい。それからエブリスタの妄想コン、ああ、そして一番やらなきゃいけないのは小学館ジュニア文庫。

まだプロットもキャラもできてないから書き始められないけど、ぼんやりしたアイデアは決まっているから、プロット早めに完成させたい。そして、これからも応募したいコンテストは増えていくんだろうなあ。

とりあえず、みらい文庫の推敲して、TO－BE小説工房のアイデアも考えたいなあ。来月のコバルト短編のアイデアもまだ何も考えてないし。

やることはいっぱいだ！　あつ森をプレイしている場合ではない！