悪いことは重なるもので…(続き)
「老齢の家族の骨にひびが入った」と前回の記事で書きましたが、晩御飯の頃にはちょっと動いただけで悲鳴を上げて痛がっていたので、『救急安心センター事業(♯7119)』に電話して相談してみました。
結果、「ひびが骨折に進むこともあるので、救急車を呼んだほうがいい」とのことで、手配していただけました。
割と近くの大きい病院に救急搬送となり、レントゲン→CTスキャン→MRIと検査して、大腿骨の骨盤に近いところが骨折していることが判明し、そのまま入院となりました。
今日は当直医の方だったため、手術になるかどうかは月曜日にならないと分からないそうです。
ちなみに、「よろけた拍子にやっちゃった」のではなく、本当は「転んだ。2回も」とのことでした。
明日、明後日と入院の手続きで、また病院へ行っています。
記事を読んでいただき、ありがとうございました。