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【進化の優先順位】という記事について。
さてさて!!( >д<)、;'.・
今回はまず、先日、拝見した
とても興味深い記事を、
紹介させて頂きたいと思います!!
『水瀬神奈#フォロバ100』様の、
進化の優先順位|水瀬神奈#フォロバ100 @nm72607949 #note https://note.com/kannna777/n/na0856cbf2a48
という記事です!!
(ちなみにこの方は、その名の通り、
『驚異のフォローバック率が100%』
なので、
是非とも相互フォローをお薦め致します。)
では、本題と参りましょう♪♪(*´ー`*)ヘヘッ
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『水瀬神奈#フォロバ100』様の
【進化の優先順位】
という記事に刺激を受け、
以前から、最大の疑問であり関心でもあった
『進化について』
一筆、記してみたくなりました。
まず一口に
【進化】
と言っても今の段階では、
ただの仮説に過ぎず、進化の定義は、
大きく二分化されています。
まず一つ目は、
『ある個体(生命体)が永い年月をかけて、
「容姿」または「能力」が変化(進化)すると認めるコト』
(つまり、そもそも【進化】という事象そのものを認めるかどうか……ということですね♪♪)
二つ目は、
『ある個体(生命体)が永い年月をかけて、
「容姿」または「能力」が変化(進化)するという前提で、その経緯を説明するというコト』
(進化という事象に確信を持った上で話を進めるというコトですね♪♪)
この
【進化】
という事象に関しては、
一冊の本を執筆したい程に書きたいコトが
沢山あるのですが、全て書き出すと
長文過ぎるので、ある程度、割愛した上で
あくまでも個人的な意見のみを
記すコトにします。
上記では現段階では仮説であると記しましたが、かの有名な
『ダーウィンの進化論』
を元に、現在では色々な方々が
【進化】を認める学説を発表しております。
実際に、生命体は環境の変化に適応することも確認されています。
(全く同じ遺伝子情報を持つ、
全く同じ種のトカゲの身体が、
森では緑色、砂漠では肌色といったものです。)
これは何らかの(主に人間の)事情により、
住み処を強制的に変更せざるをえなくなった
動物に見られる現象ですが、これは
【環境適応】(正式名称は忘れました、笑っ)
であり、
根本的な遺伝子情報が変化する
【進化】
とは似て非なるものと考えられています。
【進化】とは永い年月(何千~何万年)をかけ、生命体が新たな容態に変異することなのですが、
学術的に言うと、一概に
【進化】=【進歩(より優れた存在へ)】
という訳では無いようです。
【進化】したコトにより絶滅してしまったと考えられる個体も中にはいるようで、
逆に【進化】した結果、絶滅をまぬがれた個体もいます。
上記に、記した通りあらゆる学者方が、
【進化】ついて、その事象(進化)が、存在するという可能性の高さを発表しているのですが……
ボクにとっては、どうしても
【進化】という事象に、
対して理解し難い、コトが多くあります。
まずは、
【進化】の過程には、
『ドローの法則』
(進化の過程で、失ったもの(能力)は、二度と元には戻らない。)
というものがあり、(この法則が事実なら)
進化の手順を一歩でも間違えば取り返しがつかないコトになります。
その部分を踏まえて、1つ疑問的な例を挙げてみましょう。
例えば、空を飛ぶ能力を身につけた
鳥類は、進化の過程で、限りなく効率的な
一貫性のある変異を、遂げています。
だから??( ̄^ ̄)ハナシ、ナガイヨ。
と思われる方もいらっしゃると
思いますので、これがどれだけ
不思議な現象かをお伝えします(@ ̄□ ̄@;)!
とある個体が、空を飛べるように
【進化】しなければ、
『種としての存続が、困難』
であると仮定しましょう。
この場合、
『空を飛びたい!!』
という概念から空を飛べるように翼が必要だと考えるハズです。
(人類が発明した飛行機もそうですね♪♪)
しかし、空を飛びたいからと言って、
進化により【翼】を手に入れただけでは、
その個体は、空を飛ぶをコトはできません。
空を飛ぶには、
航空力学を深く理解し、
翼を手に入れるだけでは無く、
骨を空洞化させるコトが必要です。
つまりこの
『翼を手に入れる』
『骨密度をさげる(身体を軽くする)』
『風の抵抗などの専門知識』
は
『空を飛びたい』
とする個体にとって、必要不可欠で知っておくべき知識なのです…………が。
とても興味深いコトに、鳥類は進化の仮定で、
その全てを、予め知っていたかのように、
変異をしています。
これは明らかに説明がつきません。
もはや
『人知を越えた現象』
だと言えます。( >д<)、;'.・ナンデ-!?
人知を越えた……から少し話を
波及させて頂くと、とてもオカルトな話に
なってしまうのですが……。
僕は個人的な見解として、
生命の進化には、その個体とは
別の何者かが関わっている様に思えて
なりません。
この別の何者が、
『端的にいうところの神様』
なのか
『俗にいう宇宙人的な者』
なのか
『地球内に過去に存在した未知の生物』
なのかは分かりません。
が、この【進化】という事象については、
一個体だけで達成できるものだとは
考えられないのです。
まるで誰かが設計したかの様に思える節が
数多くあります。
(これは【生命体の進化】
だけに留まらず、
【地球の存在】
にも共通しています。)
『奇跡や偶然だ』という言葉で片付ける
のは簡単ですが、そんなレベルの次元
ではありません。(´Д`)
特に我々、人類の進化については、
更に驚異的です。
人類の祖先は猿だという認識を持つ方が、
数多くいますが、正確には
『一時的な二足歩行を持つ霊長類』
見た目は、猿というより
『ネズミ』か『トカゲ』
みたいな感じだったハズです。
人類の進化において最も興味深い事実が
『ミッシング・リンク』
です。
これは人類の進化の過程で、
死んだはずの化石が……
ッてしまった!!長く書きすぎました!!
悪い癖ですね……。
(病んでるのかな……汗)
っというコトで、
今回はこの辺で筆(右手親指)を置きます。
最後に、一言。
『世界には、知らないコトが溢れています。
その知らないコトが多くあるコトの楽しみ
を知って下さい。
人生は……世界は本当に面白い。』
長文失礼致しましたm(_ _)m