重慶は洪水で4階以下は退避命令が出た
20200725 現在 支那・重慶市は穂の全域が水没している。
そして4階以下の住民には退避命令が出ている。都市機能は止まっている。
この命令は、三峡ダムの推移が150m以下になるまで続くだろう。
しかし今月いっぱい雨は止まない予報だそうだ。
気になるのはダムの貯水量。三峡ダムへの上流からの流入水量(毎秒10万トン)であるがダムからの放水量(毎秒6万トン)より多く、差し引き毎秒4万トンが湖面を着々と上げている。
重慶市は今後1〜3ヶ月は、洪水に悩まされることだろう。
聖書の物語りのようだ。モーセの十戒で、モーセがエジプトに居た頃、モーセは脱出を試みるがパロ(王)はそれを引き止めていた。
そこで神は、パロを懲らしめる。血の色の川、疫病、洪水、バッタ・・・。
ここまで、いまの支那中共に与えられたものに重なるのです。
この災害が中共を解体されるきっかけになってくれますように。ただし、中国国民への害は少なくて済むようにも祈っています。
おまけ:
聖書ではその先があって、最後の最後には、パロは脱出した後のヘブライの民を大群で追って皆殺しにしようとした。ところが、紅海を渡きる直前に海に沈んだとあります。30年ほど前にその軍の車輪が紅海の海底から見つかった。
by 気ままな父さん