ロックダウンしてると感染者数が減らない?
世界は、トランプ大統領やサウスダコタ州の知事のような真のリーダーが必要とされている。2021年2月終わりにアメリカフロリダ州オーランドで保守政治行動会議CPACが開催された。
CPACは、アメリカではこれは毎年最大の保守派の集会で、二月二十八日にはトランプ大統領が退任後初の演説をした。トランプ氏は自分が共和党の事実上のリーダーであることを主張した。そして今後の計画についても語った。大部分はトランプ圧倒的な支持だった。ちなみに、マイクペンス氏の得票率は1%だった。
集会で興味深い演説があった。それははサウスダコタ州のクリスティーノーム知事の演説だった。彼女は主張した。「ウイルスが経済を潰したのではない政府が経済を潰したのだ。」と。
また、ノーム知事のサウスダコタ州の失業率は全米で最も低く州の経済は活況を呈している。現在、カリフォルニア/NY/ニュージャージー/ペンシルバニアなどは最大のロック ダウンしているが、サウスダコタはロック ダウンがない。にもかかわらず、全米のデータ結果を見ると、「先月2021年1月はどこよりも感染者数が少ない。」とも。
3月1日世界経済フォーラムでは、【「ロックダウンが世界中の都市を静かに改善している」と主張した】の Twitter の投稿を削除した。ただ、今では一部の強硬な利権集団の反対企業の圧力により投稿しなおさせられたようだ。
ご意見:
1:やはり共和党は素より、サウスダコタ知事も素晴らしい。そしてドナルド・トランプ大統領閣下は何よりも頼りです。
2:小池百合子にこれを聞かせたい。
by 気ままな父さん