アンセルム国 初代ハナのアイマル記④-プロポーズ!
日常に追われてしばらく間が空いてしまいました。
騎兵選抜トーナメント、初戦突破を果たした後から。
※初期国民の寿命バレあり
と書いて差し支えないと思いますのでご注意ください。
(年齢にスタンプはしますが日にちは分かるので。)
それから、今回はプロポーズの様子もしっかり載せていますので、ムービーなどを初見で楽しみたい方には向かない記事かもしれません。
それではつづき。
肖像画
時の権力者とは仲良くしたいタイプのプレイヤーです。
基本的に話しかけたい人を見かけたらこちらからガンガン行くタイプなので
相手から仲良し申請されるのがなお嬉しい。
今回の同じタイミングで入国した旅人さんは水色髪のローザさん。
いつもならちょっと年上だな〜と見送るところですが、このローザさんってばエレク持ちだったので
さっそく帰化してもらいました。
アイマルさんとデートを重ねる日々の最中
ハナは(フォモスタイム)→朝食→畑仕事という朝のルーティーンをこなしているワケですが
アイマルさんってば
朝から何よりもまず先に私に会いに来てくれる事が多いので、空腹表示だったりします。
毎回ではないですけど。
そんな恋人に朝ごはんの差し入れです。
………すきっ。
さて、ビーにも少し余裕が出てきてたのでアンセルム陛下の肖像画を購入。
そのまま
婚約指輪も
同じお店(フラワーランド)に売っているエンゲージリングもGET。
私はSwitch版ではこのエンゲージリングと、キャラバン商店というお店に売っているお高めのアクセサリー、ウィムの宝石しか渡したことはありませんが、アプリ版だとあのお高いヤツはどこにあるのかな?
あったあった!
Switch版と同じキャラバン商店に置いてありましたね。
恋人に自分からプロポーズする際には渡しておきたい指輪ですが
実際問題、指輪が用意出来なくても(しなくても)何ら問題はありません。
あくまでプレイヤーの気持ち次第です。
妄想を捗らせるためには渡したい…!それだけ。
NPCな相手がエンゲージリングを手に持ってプロポーズしてくれるのが一番盛り上がるんですけどね〜。
プロポーズ
日常会話やデートを繰り返し、親密度が一定以上まで上がると
(プロポーズしたい……!)という選択肢が出ます。
さぁて、アイマルさんからプロポーズしてもらいたいというのが本音ですが、それはまた別データででも楽しむとして
いざ、プロポーズ!
指輪を持ってプロポーズしていなければ、「これ…」の部分がハブかれます。
アイマルさんのイイ所は貼ってありますが
それでもやっぱり
プロポーズの全貌はぜひ、ご自身の目でお確かめください。
結婚式の日取りは
プロポーズした(された)時点で空いている最短日に決まります。
エルネアでは結婚式を挙げられる日が決まっているので
エルネア猛者の方々の中にはちゃんと狙った日に結婚式を挙げる方もいらっしゃるみたい。
私はその辺何も覚えきれないので気にしません!(キリッ)
それで、たまたま相手の誕生日に結婚式が決まったりすると喜べる単純脳。
今は入国初年度な事もあって他に結婚式の予約は入っていませんが
プロポーズのタイミングによって、今回のように翌日即挙式となったり、数日後や1年先なんてこともあり得ます。
結婚式までの間は婚約者としてのデートが出来るんですが
プロポーズだけで長くなってしまったので今回はこの辺で。
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