#264 大原美術館での学び〜フレデリックやば!〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2021年8月2日

どうもこんばんは⭐️
#一回忌は命日の日で
#一周忌が命日の一年後を表すとしり
#そういう大人の常識を少しずつ身につけていきたいなと思った澤井です

今日は、休日に大原美術館に行ってきてそこで得た学びです
#これまたいい収穫になりました

大原美術館は倉敷にあるんですけど
自分は、美術の教科書で大原美術館ってあったなーという印象で覚えてました

そこそこ有名じゃん、行ってみよ
という軽いノリで行きました笑

まず大原美術館の近くに趣な庭があるんです
#ちゃんと涼める場所

まずそこで、暑さで消耗した身体を休め
趣の雰囲気を感じながら大原美術館へと行きました笑
#その庭だけでも十分なくらい素敵

そこから、
大原美術館へと進むんですが

まずいきなり入り口抜けると大きな一枚絵がどーんを佇んでました
#いきなりかい
#と突っ込みたくなるほどのサイズ

しかもその裏にはまた別の一枚絵があるから順路に従い進むことで見えてくる絵があるってのも素敵だなと

まぁそこから銅像やら絵やらあるんですが

驚きポイント
①どの絵も額がしっかりしている
これはびっくりしました
どれも豪邸に飾れるほどの豪華な額でした

でどんどん進みます

進んで進んでいくと、
そこには1番衝撃な絵がありました
#大きな大きなカブが取れたほどの収穫

それが
②フレデリックの
「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん。」

という絵です

入り口からだと見えないけれど、出口に向かおうとすると見えてくるんです
#これやばくないですか
#楽しませる天才の展示方法

なんと部屋全体の横幅と同じくらいの幅の絵なんです。#もはや部屋の壁紙みたいな感じ

ネットの情報によると制作期間は25年だとか
#やば
#宮崎駿監督の凄さが霞むほどのすごさ
#宮崎監督も好きです

③岸田劉生の「麗子像」は娘だった!
教科書に出てくる覚えなきゃいけなかった有名な人=岸田劉生
とイメージ

なんか少し不気味な絵、人形=岸田!
と覚えていました
当時は、作者と絵のマッチングのための知識勉強で覚えちゃったんだけど
実物はやっぱり違うね
#1次情報の凄さを触れる澤井

こんな感じかなー
まぁまぁ今日は書いた方やな
#ボリューミー
ちなみに大原美術館はどんな感じかというと西洋美術中心の美術館だよ
#お近くの方興味ある方は是非一度ご来館を
んじゃまたねー!

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