#639 名付けのヒント〜作品から〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2022年8月12日

どうもこんばんは⭐️
#昨日の投稿は前もって書いてた分なので
#2日ぶりに記事を書くわいわいです
#ストック無くなった笑

今日は、ネーミングセンスの鍛え方についてのお話です。

#ぼんやりと思ってることをつらつらと書いてみます

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あのー、
僕はアーティストでも親でも漫画家でもないんですが、
キャラクターや人、作品に名前をつける経験
って誰もがありますよね

子供の頃を振り返ると、
遊びで漫画を描いていたり作詞をしていたりする経験があるんですが、タイトルやキャラクターの名前を僕なりにつけてました
#作詞した曲のタイトルに
#ストーン (石)があった笑

もっと振り返ると、学校で絵を描いた作品のタイトルや新聞のタイトル、あそびの名前付け、友達のあだ名など
さまざまな場面で僕たちは名前をつけたことがあります
#知らず知らずね

で、その名前づけのプロフェッショナルがコピーライター(一文で仕事の対価をもらう究極にセンスの必要なお仕事)
だと思いますが、

本のタイトルやキッチコピー、商品の名前などは秀逸なものばかりが世の中に溢れてますよね

#とろけるナス名付けてトロなすなんてもう美味しそう
#今俺考えた笑

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ほとんどの人は、大人になると普段名前をつけることはあまりないと思います。
だから、思考の数が圧倒的に乏しいのでいざ考えるとありきたりなものか、突拍子ありすぎてなんのこっちゃわからんものなネーミングになっちゃいしがちです
#一職員が作るゆるキャラみたいな

でも、ネーミングセンスはどの大人にもなんとなく必要だと思うんです.
いざっていう時に必要になりがちだと思う
から

その必要性はまだうまく言語化できるほど思考がまとまってないので、一旦置いときますが、話を前に進めると

「じゃどうやってネーミングセンスを磨くか?」の具体案です

きちんと冷静になって世の中を見てみるとあらゆることにネーミングがつけられています

映画、漫画、キャラクター、コンビニの新商品、市場の野菜、本、会社名などなど

それらはよく考えられたものばかりで
パッとイメージがついたり、裏伏線があったりしてものすごく参考になります

映画を見終わった後に自分だったらどういうタイトルにするか?
新キャラクターが出た時に、自分だったらどういう名前にするか?
をちょっと考えてみる癖をつけると
センスが磨かれるかもしれません#シンプルに楽しいのもあるよ

さぁてやってみよー

んじゃまたねー!

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