#433 嵐 パート2〜2年間で成そうとしていた活動の背景前半戦〜

今日のわいわい学び気づき便り
#2022年1月18日

どうもこんばんは⭐️
#散歩にハマってる澤井です
#たまに走り出す

今日も昨日に続いて嵐編です。

2019年に活動休止発表して2年間走り続けることを宣言した嵐は、ファンに向けて様々なことを通して感謝と元気を伝えてくれました
#ありがとう

だけど、僕はその間の嵐のやっていること、成そうとしていたことをまだまだ知らなかったことを、、ボヤージュを見て気づいたのでそれを共有します

2年間の中で嵐のコンサートLiveを結果的に行ったのは、
①5×20  
②アラフェス
③this is 嵐
の3つです。

それぞれコンセプトが違っていて、
①の「5×20」は、20周年の僕たちの感謝をファンに伝える。
②の「アラフェス」では、ファンの声に耳を傾けてファンが喜ぶファンと作るコンサート。
③の「this is 嵐」では、さよならじゃなく身勝手な挑戦でもなく、これが今の最大限の生き様だ。って感じです。

きちんとコンセプトを分ける、違う形のものを届けるということを考え、今の自分たちに今のタイミングでこの状況下でできることは何かと考え最大限の答えがこれらのライブでした。
#ほんとうにすごい

って今振り返ればいい感じでこう言えるんだけど、

活動休止まだ全力で走ってる最中に、こううまくトントン拍子で決まっていたかというともちろんそんなはずはありませんでした。
#書きぶりがだんだんさも自分かのようになってくる笑
#嵐です

20周年の感謝の気持ちを伝える「5×20」では、その途中で活動休止発表をし、
これを機に本気で世界に嵐を巻き起こそうと
挑戦しようとしていました。

「まだまだまだまだ速度を早めて突っ走っていきたい。だからどうかついてきてほしい。ファンのことを考えて自分たちが出す答え。嵐だからこそ見えた景色を一緒に見ていきたい」

そんなふうに語るメンバー一人一人に本当に嵐旋風を世界に巻き起こそうとしていました。

目指すべきは
アメリカでライブ🇺🇸
そのために曲をリボーン(生まれ変わる)し、
海外の有名な作曲家、アーティストとコンタクトを取り、海外に受ける音楽を創造する。

そんな最中に、世界中に起きたコロナがやってくる…

長くなったので続きは明日ね
んじゃまたねー!

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