#259 恋愛ソング〜想像力えげつない〜
今日のわいわい学び気づき便り
#2021年7月28日
どうもこんばんは⭐️
#君の膵臓を食べたいの映画バージョン
#の主題歌であるミスチルのhimawari
#はなんと桜良が死ぬ →桜が散る→それでも前に進まないといけない→夏が来る
#という意味からhimawari
#になったと知り感動を受けた澤井です 😭
今日は、恋愛ソングの想像力のスケールのデカさについてです
一昨日こんな記事を書きました
まだ読んでない方は↓
https://www.facebook.com/groups/3901852613211375/permalink/4310846375645328/
で、この結論は、結局見てきた世界、体験してきたことしか考えることができない。
とありましたが
これは当てはまらないじゃないか
ということが思ったので付け加えします
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見渡してみれば、恋愛ソングって世の中に溢れていますよね
今パッと浮かんだのが、
西野カナやバックナンバー、グリーンなど
#個人的な趣味が出ちゃうね
名曲、これぞ恋愛ソング!はまだまだあるよね
で、考えたんだけど例えば10代で恋愛ソングばかりの曲を作るシンガーソングライターっているけれど、実体験ではない想像から曲を作っているパターンもある
西野カナなんて全部実体験だったら恋愛のバリエーションすごい!ってなるよね
#どの曲も好きです
僕はシンガーソングライターの井上苑子が好きなんだけど、想像から曲を作ることもあると言ってました。
でもこれが10代の女子高生から共感を得ている。すごいことですよね、
ポイントは
自分が体験したことはないけれど、生み出されたものが人の心を打つことがある。
ということ
こればっかしは、なんとも言えない不思議な現象ですがただ言えることは素敵だよね!ってこと
以上、前の「人は見たことからしか考えられない」の反論でした
んじゃまたねー!