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【ひすいこたろう】さん回

作家で心理カウンセラーのひすいこたろうさん。

この方の言葉や見方を聞けば、考え方が変わり幸せに気付いたり未来がワクワクしたりする。
#大作家

昔誰かが、「お互いそっぽを向けば、地球一周分の距離になる。そして向き合えば一気に地球1周分の距離が縮まる。」
という言葉を聞いて、面白いなと思った。
#ひすいさんの言葉ではなかったかも

こんな感じ

そんな感じで、モノの見方を変えてくれるのが
ひすいさんの言葉にはいくつもある。

例えばこんな名言
・「大切」って「切る」って字が入ってる。執着を「切ったとき」に「大きなもの」が手に入るんです。
・絶望とは「希望から離れる」ことです。つまり、希望を失わない限り、そこに絶望はないのです。
・やらなくていいことをやると今日とは違う、未来を迎えに行けます。
・どんな大事なことでも、雑にしたら雑用になってしまう。
・欠点はその人の欠かせない点。

他にも私の大好きなお話で、こんなエピソードがある。
仕事で忙しい時や締め切りに追われているときには、
デスクの前にお茶を置くこともあるそう。

なぜなら、
「お茶があるから無茶じゃない。」

なんて思えるから。
#ダジャレです
#みたいなゆるさも大事にしているひすいさん
#ふっと肩の力が抜けるそう


最近、ひすいさんのInstagramを開いてみると
宣教師ザビエルの表現に関する投稿がありました。
https://www.instagram.com/reel/CzGWkBLyoFx/?igsh=ejNwYmY3MWd0dHZs
#一部抜粋


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「日本語は悪魔の言葉」

そう表現した宣教師ザビエル


英雄(えいゆう)と書いて「ひでお」と読む。
なんでー??
#確かに言われてみたら (笑)


当たり前と思っている日本語は、世界から見ると言語習得難易度圧倒的上位になるでしょう。

作家の大崎博子さんは「花が散る」の表現でさえ、も違うと説く。

桜は“散る”
梅は”こぼれる”
菊は”舞う”
牡丹は”崩れる”
椿は”落ちる”

#いろいろある

春の終わりはそれぞれ違い、だから日本語はきれいで奥ゆかしい。
日本人の感性の秘密は日本語だよ。


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#ふと日本語を当たり前に使っている私たちが
#実は周りから見たらエリートだと気づかせてくれる #お話だね


今日もお疲れ様
肩の力を抜いていこう

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