#432 嵐 パート1〜自分が知らなかった面〜
今日のわいわい学び気づき便り
#2022年1月17日
どうもこんばんは⭐️
#ビハインドは遅れをとっているという意味があるが
#その対義語はオンスケというものがあり
#予定通りに進んでいるオンスケジュールのことだと知った澤井です
#前置きを書くために雑学を調べるサワイ笑
今日から、しばらく嵐ウィークのネタの投稿しますよー
(理由は、Netflixで嵐ドキュメンタリー番組ボヤージュを見て色々思うことがあったから)
今日はまず「こんな嵐知らなかった」編
です。
僕が知っている嵐のイメージは、
国民的スターで、全員仲良くて、プロフェッショナルで、メンバーそれぞれが主役級の活躍をしていて、演者にもファンにもみんなから愛されててたくさんの音楽とパワーを送った人たちです。
もちろん尊敬でしかないんですが、
まだまだ知らない面がありました。
大きく分けると2つ
①嵐の2年間の走り続けた想い
②舞台裏で行われてきた数々の努力
です。
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まず、嵐の2年間の走り続けた想いはここボヤージュでしか語られないものが多々ありました。
#活動休止発表から12月31日まで密着した番組
僕なんかが稚拙な言葉でその2年間を表現するのもおこがましいですが、
見た感想として言わせてもらうと
ほんとうに
「この気持ちに見合う言葉が見つからないくらいたくさんの想いがあるんだなぁ」
ということです。
5人それぞれに今の心境を何度も聞く場面がありました。
それぞれ思いを馳せながら、自分に問いかけながらも
「今までに経験したことないことだから自分でもよく分からない。」
「こればっかしはやってみてからじゃないと実感湧かないかな」
という言葉が多く見られたように
自分でも自分の気持ちがよくわからないし、この気持ちをどう表現したら良いかわからない。ことはすごく伝わりました
20年走り続けてきた彼らの思いは想像してもしきれないくらい濃くて、いろんな色が混じり合ってなんだか見たことない不思議な色になっている
そんな気がしました。
だからこそ、言い尽くせない思いの中で、言葉を選び出てくる一言一言が
すごく真実で、温度があって、自分に響きました。
#ありがとう
いつかこんな風に、振り返るとこの気持ちに合う言葉が見つからないくらい走り続けた濃厚な人生を送りたい、そんな大人になりたいと思います。
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数々の努力
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嵐のゴールデン冠番組に、ドラマに、音楽番組、映画に、コンサートに
嵐を見ない日がないくらいメディア出演しているのにも関わらず、絶えず新しいことに挑戦していて、活動の裏では次の挑戦に向けて動き出している
ことがここではよく見られました。
#輝いている嵐しか知らなかったから
#ダンスレッスンやコンサート企画まで垣間見えたのは貴重でした
僕がもし、もし嵐だったら
と思うととてもじゃないけど出来ないです。
クオリティ面はもちろんだけど、スケジュール的にこなせない。嵐より一回りも若いのにも関わらず、こんなに表舞台も出て裏で努力して、ギリギリまでより良くしてファンが喜ぶことを常に考えている生活を送っている嵐がほんとすごいなと
#一人間として真似できない
#くらいすごい
#そんな忙しいのにも関わらず人にも優しく出来ちゃうんだから
松潤なんて、何度もスタッフとコミュニケーションをとり、打ち合わせを重ね、時には感情的になりながらも
常にファン第一で考え、コンサートを企画し演出を作っていく、
しかもそれが通常仕事が終わった後に
#例えるならば仕事が終わってからそっから仕事みたいな
コンサートに行ったことないし(行きたかったけど)LiveもDVDでしか見たことないけれど、最近映画で嵐コンサートを見たこともあり
素晴らしいエンターテイメントを届けるまでの間にどれほどのことを考え、生み出し、修正し、進めて、開催に至るか
それを知ったら本当に嵐すごい!ってなりました
やっぱり観客とスタッフには、見えている景色に雲泥の差があって過程を知っているスタッフが何倍も正直感動しちゃう面はあって
その感動の背景には無数の苦労と挫折があったことが窺えます
だから松潤ほんとすごいんです
それを知れました
知れて良かったというお話しでした
#永遠に書けそうになったけど
#止まらないので一旦ここで終わって
#また明日も嵐書いていきます笑
んじゃまたねー!