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[十二日目]日記です、外はあつくて、中は冷たいのな~んだ?

腹減った死ぬゐぬ、ということでフルグラというものを食べながら書いています。

仕送りでもらったものですが、割と美味しいですね。

けど、やっぱり牛乳があったらより美味しくなるのかな、と思い少し後悔気味です。

牛乳がアパートに置いていませんでした、はい。

このフルグラって食べ物、チョコ&バナナ味と書いてあります。

正直チョコっぽさはないですね、逆に時々ストレートにバナナがきます。

あと、少し酸味がありますね、フルーツ的なものです。

おそらく、牛乳やヨーグルトと一緒に食べるものですので、

是非、買う際には乳製品も買い物かごに入れてみてください

あ、なくなってしまった…。まあ、まだたくさんあるんですけどね。

なんか胸焼けしてきました、なんでだ???

そうそう、きょうのタイトルなのですが、

外はあつくて、中は冷たいのな~んだ?と。

パッと見るといろいろ浮かびそうですね。

火が通っていない冷凍ご飯やら、

仲の良い人が陰で悪口言っていることを知った私の心やら。

最後のは悲しすぎますね…。

私の前では(友達の外面)仲が良く暖かい関係だったのに、

裏では(友達の内面)はひそひそ陰口を…。

世の中には「寝取られ(NTR)」という言葉がありますが、

前述のような状況を、いい感じの言葉に表せないっすかねえ。

まあまあ、きょうの話はこれではありません。

外はあつくて、中は冷たいのな~んだ?の答えは、

夏の室内です!!

私的に、具体的に言えば、暑い日の、大学の室内です。

こちら側はきょう暑くなりました。

なにやら九州と中国地方は梅雨明けしたようですね。

そろそろ夏の本格的な始まりがきそうです。

そんな暑い日差しと、熱風が吹く中、大学に通っていたのですが、

大学の教室に入った途端、あれはまるでシベリアでした。

暑いところにいたせいでもありますが、あれは寒すぎました。

エアコンが効きすぎているのですよね、これを羨ましく思うかは個人の自由です。

私にとってみれば、身体を震わせ、利尿作用があるデモーニッシュな機械です。

一限あたり、1時間半ですが、いや~寒いの寒いの。

いがいと慣れるかなと思いきや、授業が終わると教室を移動するので、そのたびにリセットです

それで、最後の授業のことなのですが、

その授業で、きょう発表があったのですよ。

パワーポイントを使って、5分ほどのまあ簡単な発表です。

なぜか知らないけど、めちゃくちゃ緊張していてですね(笑)

まじで震えていたんですよ、普段はあまり緊張しないのですが…。

たしか7番目くらいの発表だったのですが、

5番目くらいの人が終わって、ようやく落ち着きを保つことができました。

わりと発表は上手くいったと思います。

そこで、残りの発表の流し聴きをしながら(←最低)、なぜこんなに緊張したか考えてみたんですよね。

そこで結論がでたのは、心理学な話です。

「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ!」という、ランゲさんの話ですね。

詳細は省きますが、これを活用すると、

「緊張するから震えるのではない。震えるから緊張するのだ!」というわけです。

もともと私は、外と教室での温度差によって、寒くて震えていました。

それがもとになり、緊張が増幅してしまった、ということです。

普段は極微緊張で、そこまで人前で話すことに抵抗はないんですよね。

わりとランゲさんの話は適っているかも、と体験したものです。

興味がありましたら「ランゲ説」と調べれば、出てくると思うので、ぜひ検索を。

あぁ、5番目の人が終わったくらいで緊張がほぐれたのは、

おそらく気温に慣れてきて、震えなくなってきたからかもしれませんね。

いつもは0時くらいに書いているので、わりと早い時間(19時くらい)での日記でした。

生活習慣が整ってくると、意外と時間に余裕が持つことができますね。

おなかがすいてくる時間ですので、パパっと作りたいと思います。

きょうはふかし芋が食べたいです。

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