釣りの思い出にギフトを贈ろう 〜親孝行を添えて〜
先日の夢です。
釣りをしたのも、最後は2年前くらい?
特に詳しいこともなく、特に釣れることもなく。
夢の中でも釣りをしている父。
夢の中でもポケモンGOをしている父。
本当に、父らしいなと思いました。
私がポケモンGOをやっているのは健康のためとかそういうのではなくて、一時期ずっと放置している時期もあったし、今でもたまにしか開かないけれど。
父が毎日のように、それはもう熱心にモンスターボールを投げているのを見て、親孝行も何もできない自分だったからこそ、楽しみに少しでも貢献できたらと思ってやっているところもあります。
(誰にも言ったことがないけどね笑)
いやあ、本当に親孝行とか何もできていないわけですよ。
ぽんぽんっと学校を卒業して就職して退職して結婚してイマココ
なあんにも孝行していません。
親の脛を齧って生きるとは、こういうことなのだと、歳を重ねるごとに痛感しているわけですよ。
家族にはもらってばかりで返していません。
本当に今後何を返したらいいのだろうと思います。
世の大人たちは、それぞれ両親にどんな親孝行をしているのでしょうか。
母に関しては、なんでもできちゃうスーパーハイパー才能マンだし、我が家族みんな大好きなので、永遠の命を持つバンパネラになって欲しいと常々思っておりますし、本人にも伝えております。まじで死なないでほしい。多分亡くなったら世界の損害だと思う。我々の危機。家族に至っては、多分家庭崩壊するレベルです。まじで。まじで。
とにかく元気で長生きして欲しいものです。
長生きしている間に、きっと何か親孝行できる案が思いつくでしょう。
きっと。きっとね。
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