目に見えるものだけじゃ説明つかなくなってきたハナシ。〜暦編②〜
前回、前置きだけで
終わってしまいましたが😂
ここからが本題。
この”マヤ暦”メソッドの
特徴的なKIN。
なぜか、やたらと当てはまるのです。
・黒KIN(260中52)
父、母、妹①、義姉、犬←
・絶対拡張KIN(260中13)
義父、息子②
黒KINの近くには黒KINが
集まりやすかったりするようなので、
この辺は、まぁあるよねーって
感じかもしれません。
が、ここから、、
・鏡の向こうKIN(対になる、260中1)
私&妹①
息子①&甥
父&義姉
・絶対反対KIN(対になる、260中1)
私&息子②
義父&主人
鏡の向こうや絶対反対と出会う確率は
500万分の1とも言われているそうですが、
身内である確率は更に低いはず。
それが、両家3親等以内に5組。
。。。!?!?🤗
とりあえず、、
すっっっごいご縁があるのはわかった!!!
(語彙力
主人と結婚しなければ、
息子①&甥
父&義姉
私&息子②
の組み合わせは
発生していなかったのだから。
まとまりませんね🤗
続きます。
🏄♀️どうせうまくいく🌈