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配信の裏話「夢がいくつもかなった日の話。」

ええと、諸事情で裏話の更新が滞ってます。へへへ。
ごめんなさい。

この配信のお話はバレンタインデーのお話の続き
バレンタインデーのショートストーリーはこちら

あの日のジャムを渡された男の子。
どうやら追い求めているジャムがあるらしく…

作中で、開発が難航したあのジャムを食パンにつけて一気に味わっている姿はなんかかわいい。

でもね、読み進めるにつれて、彼はこのジャムがバレンタインデーの贈り物だとは気づかないまでか、彼女の自宅におかわり求めにいってるんよね。
えーーーーー!
どゆこと?
更に、添えられてたお手紙は読んでないし、彼女の告白に対して、ジャムのことで占領された頭で安易にオッケーしていませんか?え?それはそういうのでいいの?ねぇ!(近所のおばちゃん感満載)
美味しいジャムを作る人に悪い人はいないは320歩譲って置いとくとして、本当にいいの?大丈夫なの?って思っちゃったわけですw
こう見えて、私、過去には女子をやっていたことがあるんで、彼女がコレ知ったらどうんなやろ…と真剣に悩んでしまったw
乙女心を理解しろとか、偶然の展開を否定するとかないんだけど、私の心がざわついたw
世界で一番敬愛している人の娘だから良いのか???
ま、何にせよそれは私の主観なんだけど。

そんな意味でもPawnさんの書いてくれた男の子は私の知らない行動をする…面白い。

朗読後の雑談では、青春だねーって感想もらったりしたけど、私は男の子の気持ちを朗読出来てたかな…大丈夫だったかな…そればかりが気になっちゃうのでした。


毎週日曜日23時からツイキャスで配信しています。
主に朗読をしています。
もし良かったら遊んでください!


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