シモバシラ 1 kiyoaznable 2025年1月19日 17:47 学名:Keiskea japonica Miq.学名意味:伊藤圭介氏、日本の科目:シソ科撮影場所:高知県立牧野植物園2025/1/11 @南園今季一番大きなシモバシラの霜柱!実は実物を見たのはこれが初めて感動しかない…シモバシラの霜柱が出来るのは様々な気象条件が重ならないとみられないのだ!2025/1/11 @南園開園を門の前で待って、シモバシラまでダッシュ!早く行かないと溶けて行っちゃう一方だから見るためにはとにかく早く早く!!2025/1/11 @南園シモバシラの霜柱は根の水分が毛細管現象により茎の道管に吸い上げられその水が茎の割れ目から染み出す。その時に外気温が氷点下になっているとそれが凍って霜柱となる。シソ科やキク科にできると言われている。つまり、「シモバシラ」の名前の由来は「霜柱」より来ている。2025/11/1 @南園シモバシラは南園にも他にも育っているのだけど出るのは南園の池の傍が多い。霜柱が出来る条件として①氷点下の朝であること②晴れであること(放射冷却が起こる)③数日前に雨が降っていること(水分があること)などがあるこれが満たされないと、出会えないレア現象である。2025/1/17 @南園一瞬氷点下ではあったけれど開園する時間には結構あったかくて出来ていないかなと立ち寄ったら小さな霜柱が出来上がっていました♡伊藤圭介氏が名付けたのね…(朝ドラらんまんのキャラクターがあんまり好きじゃないのでいい印象がない笑) ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #高知県立牧野植物園 #シモバシラ #シモバシラの霜柱 1