推しの卒業発表
推しが今までで、
1番輝いて見えると思ったら
それは、きっと
卒業発表する前触れだと思う
って誰かが言ってた
過去、自分の推しが
卒業を発表し、新たな道へ
進んでいくのを見届けた
見届けたといいながら
卒業ライブは、一度も行ったことがない
なぜなら、
わたしは、『最後』と聞くと
泣かずには、いられないからだ
会場に入った瞬間に泣いてしまう
推しに泣き顔は、見せたくない
交流時間を泣いて、何を言ってるか
わからない状況になるのが怖い
というのもある
推しには、いつも元気をもらっている
推しには、いつも助けてもらっている
推しは、心の安定剤
推しが努力している姿をみて
がんばるか!って思うこともある
卒業までに、もう一度会いに行きたい
そして、たくさん
ありがとうを伝えようと思う