見出し画像

自分一人では無

[ここでの話]
自分一人では無だと言う話になります。
僕はよくそう思っています。


[一人では無とは?]
自分一人で居たって、寂しかったり、虚しかったりします。
それが、いつでも気軽に話せる親友がいたり、夕食に家族と会話しながら一緒に食べたり、SNSでリアクションをしてくれる友達がいたりすると、パッと楽しくなります。


自分一人では無とは、一人だと何してもつまらないって事です。そして、他の人が一緒にいると、にぎやかになって楽しくなったり、親しい人と笑い合ったら幸せになるって事です。

だから、僕の場合は「これ教えたら楽しくなるな」と思うのは周りと共有しています。
そこには「自分一人では無だなと思っているから」です。
自分一人だけ幸せとかも、最初は楽しいかもしれませんが、そんな幸せは続かないと思います。
その幸せを他者と共有する事で「ありがとう」と言われたり「いいね!」と返ってきたり、「楽しみ」とか思われていたら、最高に楽しくなりません?

だから、僕はよく「一人では無」だなと思っています。


[にぎやかになってくる]
「自分一人では無」と言う考えは、自分がにぎやかになる事があります。
例えば、給料が入ったとします。
そしたら、一人で使うと言うより、日頃の感謝で、そのお金で家族に果物を買って一緒に食べます。
そしたら、喜んだ顔が見れたり、会話が弾んだり、楽しい時間が作れます。


また、友達にネットの記事や動画で楽しくなるものをシェアします。
すると、その友達が関心のあるものだったら喜んでくれます。
そしたら、さらに仲良くなって楽しくなります。

このように、自分一人では無だと思って他者に、ちょっとした労力や時間を費やしたり、楽しい事を共有する事で、にぎやかになってきます。

ただ自分を否定してまで共有する必要はないです。これを教えたら自分が苦しくなるってものは無理に共有しなくていいって事です。
そこに気をつければ、楽しい事を共有する事が続けられます。
そしたら、自分の周りが次第ににぎやかになってきます。


[まとめ]
自分一人では無だと僕は思っていて、一人だけって面白くもなく、ただただつまらないです。
だから、楽しい事や小さな幸せになる事を、自分一人だけのものにしないで、家族や友達や、周りの人と共有します。
すると、にぎやかになって自分が明るくなると言う話になります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?