0427 『ある男』観た
・9時55分起床。ともだちの10時からのくるりの先着ライブチケットに協力。1分で売り切れてた。凄すぎ。
・二度寝して、起きた時には12時半。ヤバすぎ。
・貯蓄してたカルボブルダックを食べる。夜ご飯はふるさと納税で大量に届いたマグロのたたき丼。炭水化物しか食べてない。
・やっとエラズツアーの備忘録を書き終えた。一生あの4日間を繰り返したいんですけれども...。
・さっき『ある男』を観た。市子を観たあとにnoteとか考察とかを読んでたら、この映画の名前がたまに出てきて思い出した。妻夫木聡と安藤サクラが好きなので気にはなってたけどそういえばまだ観てなかった。
・安藤サクラ、相変わらず演技うますぎ。母親役が多いけど(わたしが見てる安藤サクラが母親ばっかなだけですか?)、リアルすぎてわたしがリアル子供だったら嫉妬して落ち込む。
・戸籍を交換?しながら生きていく人たちの話。観てるうちに若干混乱。
・もちろん戸籍交換まではいかないけど、わたしたちも日頃誰の前にいるか、どのコミュニティにいるかによってキャラクター使い分ける時はあるよね〜とおもった。
・窪田正孝、若い頃の役も馴染むから見てて違和感なくて良かった。柄本明、怖すぎ。義娘と共演だったのね。
・最後に妻夫木聡演じる弁護士が、今まで自分が追ってたXの人生を自分の身の上話としてバーで語ってるのにはゾッとした。あのまま自分の人生捨てるつもりだった?でも楽しんでただけだったのかな。
・やっぱり原作を読むべきな気がする。