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1016 信じてコンパスオブユアハート

・足が大木のようだよ〜。

・ディズニーに行きました。ディズニーシー。

・今日はチャンドゥを肩に乗っけてみました。

・マジでもう何も書けない。早く寝たい。

・ソアリンってやっぱ凄すぎる。何度乗っても色褪せない感動。

・インディーってやっぱ楽しすぎる。何度乗っても色褪せない興奮。

・あとやっぱりシンドバッドって妙に良いな。曲が良い。曲が良いだけでもすでに乗る価値がある。塩素の匂いするし。心のコンパスを信じて、心の赴くままにシンドバッド5周したい。信じてコンパスオブユアハート。

・そういえば朝やる気なかったせいでファンタジースプリングス入れなくて涙!いつか入れればいっか〜。

・ゴンドラ乗ったらベスト花火タイミングだった。ディズニーで乗ったことないアトラクション、これでもういよいよないかも。

・あー。どうか。寝かせてください。何も思い出せないし。他にしたい話があったら明日書こう。

・追記:日記出して1秒で思い出した。わたしはディズニーのこと大好きだからディズニーに行きたがるんだと思っていたけど、それは21歳のわたしがディズニーを好きというよりも、21歳のわたしが8歳のわたしを幸せにしようとしてディズニーに行きたがっているんだと思う。インナーチャイルドを喜ばせようとしているだけだったのか?だけっていうと言い過ぎだけど。ディズニーにいるすべての子供に幼き自分を重ねている気もしてきた。ディズニーにいると無いはずの母性が溢れる。あと、ミラコスタプレゼントしてくれる彼氏がほしいのも、今のわたしが彼氏とミラコスタに泊まりたいわけではなく、それを将来の夢としていた中学生のわたしがまだ心の中にいるせいな気がする。ミラコスタには自分の金で泊まろうと思う。そして21歳のわたしを喜ばせたい。

・本日の一曲。シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ / 東京ディズニーシー