【YOHAKUひろば】就活について語る会
こんにちは、YOHAKUです。
私たち運営メンバーは現在大学3年生、絶賛就活中です。
ですが現在の就職活動には、サイレントお祈りや嫌な言葉を投げつける面接官、選考における差別、OB訪問での性的暴行事件など、モヤっとすることや許せないことも数多くあります。
私たち自身が出会った嫌なこと、モヤモヤすること、どんな就活になってくれたら嬉しいか。
そんなことを話し合うために、3月19日に、60分間の対話イベント「YOHAKUひろば」を開催しました。
ご参加いただいた方、ありがとうございます!
今回は就活生とそうでない人と色んな立場からの見え方を知ることができ、心の余裕の余白を広げてくれる話ができました。
その様子を皆さんにご紹介したいと思います!
ぜひ、参加した気持ちで、
「自分だとどう思うだろう?」「こんな考え方もあるんだなあ~」
と読んでいただけたらうれしいです。
※YOHAKUひろばって?
討論会ではなく、「こんな考え方もあるんだ」と優しく受け止め合う、
ちょっと自分も変わってみるための気づきをもらい合おうという、
ちょっと真面目なおしゃべり会です!
─────────────────────────────────
Aさん:大学4年生。インターンをしていた会社ですでに社員として働いており、現在はCABOSという就活サービスの運営をされています。
Bさん:社会人。転職経験あり。
りん:現在就活真っ只中。
ハナ:就活を終え、友だちの手伝いをしています。
ー本日はご参加いただきありがとうございます。早速ですが、今日参加してくださった理由や就活に関して思うことを、ざっくばらんにお聞かせ願いたいです。Aさん:今日参加した理由は、就活のサービスをやってる人間として、就活生がどんな違和感や疑問を持っているのかを把握したいし、そういうことについて話したりする機会って大事だなって思ったから。
今自分が就活に関して問題だと思ってることは、多くの就活生が企業名・年収・福利厚生ばっか見てるってところ。
そういうのも大事やけど、俺の周りにもそういう基準で選んだ結果後悔している人がちらほらいたりとか、働くこと自体を楽しいって思えてなかったりとか。
Bさん:私は就活が初めて、自分がどういう人生にしたいかとか、何を大切にして今まで生きてきたかとか考えるきっかけになったと思ってる。
その時間があったからこそ自信もって社会に出ることができたり。
就活を通して、自分の中の軸に基づいて判断ができるようになった感覚があるなぁ。だから就活っていうタイミングを、自分の人生を生きる道筋が見えるようになったみたいな時間にしてほしいって思う。
そういう風にできたらあんまり、会社に入るっていうことだけにはこだわらなくなるかなって。社員にしかできないことって、今時むしろ少ない気がするし。
ハナ:私が1番難しいなと思っていることは、就活やってる最中って自分の何が良くて何がダメだったのかがわからないことです。自己分析をして、自分に合っているところを探すのがベストっていうのはわかりつつも、段々その自己認識にも嘘を吐くようになるんじゃないかって。
本当は選考に落ちることって必ずしも落ち込むことじゃないとも思うけれど、やっぱり落ち込んでしまうし。
あとは、この就活のタイミングで人生が決まる感じが怖いなぁって思ってます。
りん:私はまだ就活中で、みんなみたいに距離を置いて考えられないから難しいんですけど……。Bさんが話してたみたいに、やっぱり苦労して書いたESほどシャンって軸が通ってる。自分の中の汚点って思ってるところと初めて向き合う機会になったりしてて、就活は嫌なことばっかりじゃないなって思ってるんですけど。
けど、どうしても企業と自分の相性の問題だってわかってるけど、自分が優れているか優れていないかな気がして。それが成績や偏差値で測られるならまだ納得できるけれど、自分が大切にしてきた人間性とかで測られるのが辛いなぁと思ってます。
就活の後悔
ーここからはゆるく「例えば」とか「なんでそう思うんですか」っていうのをお互いに聞いていく時間にしようと思います。ハナ:私、Aさんが言っていた「周りで後悔している人」の話をもっと聞いてみたいです。
Aさん:そうやね。俺の友達の、結構大手の会社で働いている人の例で言うと、選考中は「ここの会社は良い人たちが多いな」と思って入ったけど、実際自分がイメージしてた働き方と現実のギャップが大きいくてしんどくなってしまって辞めたとか、同僚との人間関係がうまくいっていないとかっていう人が多いかな。
りん:一緒に働く人がどんな人たちかとか、人間関係が上手くいくかって事前にわからないから難しいですね。
Aさん:せやね。俺の印象やけど、就活生自身も、就活してる時はそこまで考えられないやん。合否が1番大事になってくるし。
「人事の人が良い人なら、その会社も良い人が多いだろう」って、入社後自分が本当にそこに合うかどうかってことに、あまり疑問を持たなくなっちゃうと思うんよね。
就活生がそれを前提としてわかっていないのが問題で、そういうことを教えてくれる大人とか就活メディアとかが少ないから、そういうことが起こるんかなって。
りん:確かに……。自分も今、そういう先のこともよく考えたいとは思ってるんですけど、やっぱり受かるか受からないかが気になっちゃって。
Youtubeとか就活系の記事読むときでも、「ダメES」とか「受かる人の特徴7選」とかコンテンツとしてはそういうのばっか見ちゃいます。
Aさん:そうよね、これが難しいところで、就活生自身に入社後のことをよく考えようって意識がなければ、そういう記事を出してもなかなかアプローチできない。
Bさん:受かりたいって思った会社に落とされて、ここの会社に行くべきだなって感覚があるところにはやっぱり受かったりって経験があって。
受かりたかった企業は、選考が6次面接まで進んじゃったから最後焦って「決めたい」って思っちゃって、本心じゃないことを言ったりして、嘘ついたのが見抜かれたなって思うんよね。
やっぱり等身大で話せているかで、「受かっても落ちても納得する」っていうのは大事な気はするかな。
りん:けど6次まで行ったら絶対受かりたいですよね。
Bさん:「そろそろ決めたいな」って気持ちがダメな気がする笑。
Aさん:やっぱり就活真っ只中にいると、めちゃめちゃ焦っちゃいますよね。
ハナ:私も、ここはいけるやろってところに落とされたりとか、逆に受かりたかったところでは緊張して思うように話せなくて1次面接でダメだったりとか。
他にも、OB訪問も何人かして企業研究めっちゃしても、面接では「うちの会社向いてないですね」って言われたりとか……入ってから9割の人と仲良くできても1割の人とは合わない可能性があるし、ある程度仕方ないかなっていうのは思うんですけど。
いろんな部分で、「絶対」がないのが就活だよなって思います。
Bさん:それこそ、後悔するっていうことは、「この会社を選んだことが間違いだったんだ」って感覚になったり、「辞めた」って事実が後悔だったりするんだろうけど。
結論その9割の人と合って1割の人と合わんかったっていうのを後悔すべきことと捉えずに、「その会社で学んだことがあるから次で生かそう」ポジティブに会社を離れるマインドセットを持てたらいいのになって思うな。
そりゃ、合わん人もおるやん。
「自分はこういう軸で働きたかったけど、結果合わない人がいたらしょうがないよね」って、そういう風に思ってほしい。
Aさん:だって高校のクラスに40人いて、全員と仲良いかっていうと合わん人もおるし、かといってそれで学校辞めるかって言ったら違いますもんね。
Bさん:後悔っていう感覚を持っちゃうこと自体がもったいないなって。
そもそも、辞めるって決断ができたのがその人にとってめっちゃ良いことやん。
周りがそれいいやんって言ってくれるとか、自分でポジティブに捉えられるとか、それが肯定される状況になればいいのにって思う。
りん:Bさんが1社目の会社を辞めた理由を伺ってもいいですか?
Bさん:辞めた理由は今の会社に誘われたからっていうのが1番大きい。
前の仕事は、別にそのタイミングで辞めたいと明確には思ってはなくて。でも、これ5年10年やる仕事じゃないなともぼんやり思ってたんよね。なんで続けられへんって思ってたんやっけって考えると会社以外の人とか友達に会えないこととかが自分の中で苦しかったんだなって後から思った。
若いうちはさ、頑張って働くべきって考え方はもちろんあるけど、その時私が考えたのは「今頑張って働いたとして、そのあと誰が一緒に遊んでくれるんかな」ってことで。
けど今、自分が続けられないって思った仕事をバリバリやってる同期を見ると、頑張ってほしいって思う。
りん:そこに気づけたってすごいですよね。何となく疑問を持ったまま続けていて、気づいたら歳をとってしまう人もいっぱいいそうです。
なんとなく、就活。
Bさん:「就活しよう!」って思い始めたのっていつやった?
ハナ:私は、22卒向けのインターンが始まったなって時がちゃんとアクション起こした時ですけど、留学いってる段階でイベント行こうかなとかは思ってました。コロナでなくなっちゃいましたけど。
りん:3年の夏くらいですね。マイナビ2022がまだ出てなかったのを覚えています。きっかけらしいものはなくて、周りもやり始める人がポツポツ出だした頃に「おや、そろそろ夏インターンというものが始まるらしいぞ」って感じでしたね。
そもそも大学選びの時点で就活がすでに頭にあって。その時はメディア系の会社に行きたかったんですけど、落とされないためには学歴がいる、あとは役に立ちそうなインターンとかアルバイトをしてた方がいい、それなら大阪か東京の大学だって感じで選んでたので……。
Bさん:なんか、社会に出て働き始めるっていう鮮明なイメージを描き出すのって、普通の大学生やと3年の夏くらいかなって思うんやけど。そうやって早い段階から既にビジョンあったりとかするんやね。
りん:今の話聞いて、自分、働くイメージができてないなって、冬くらいに気付いたことを思い出しました。
何か就活系のコンテンツで「働く覚悟ができてないまま流されて就活してないか?!」っていうのを見て「あれ、これ私のこと!?」って。
バイト探しよりも働くイメージとか覚悟がないまま、私ES書いてたかもって思ったことあります。ただ将来の夢書いてるみたいな。
Aさん:けど実際に働いたことないしな、難しい。
それこそインターンとかしてたらまだイメージつくかもやけど、ほとんどの人はそんなに社会人と出会う機会もないやろうし。
りん:なのに結構「御社での○○を通して成長したいです」って書くと落ちる、みたいな。そりゃ採用する側からすると当たり前だと思うんですけど「会社はあなたが価値を発揮してお金稼ぐところです」っていうのを読んだりすると、無茶ぶりだなって思ったりします。
ハナ:色んな企業に、長くて3日くらいのパッケージ化されたインターンとかがあるじゃないですか。多分仕事内容のイメージとのギャップを埋めるためにインターンとかが増えてると思うんですけど、実際の仕事のことまではわからないことが多いですよね。
りん:しかもそれってインターンじゃなくて「選考」だもんね。そうじゃないって書いてるところが多いけどね。
Bさん:学生と社会人の1番の大きな視点の差が、「雇う」って視点だと思ってて。自分が会社やってたらこういう人を雇うやろうなっていう目線を持ってたら、就活生めっちゃ強いと思う。
どういう意図があってこの期間のインターンを打ち出してるんやろうとかがわかれば、そういうインターンをやる意味も理解できるはずって思うけど……。選ばれるって立場やと、「これ何の意味があるんやろう」「ただの会社説明やん」って思っちゃうのはわかるなぁと。
私は就活中、へりくだらずにフランクにコミュニケーション取るようにしてたから、向こうの意図とかは面接とか座談会のなかでも聞けたかなぁ。
りん:私は座談会とかで気になったこととかを素直に聞くっていうより、「きっとここでこういう質問をした人の方が評価が高いから、そういう質問にしよう」って事前に考えちゃうんですよね。
そういう風に気楽な気持ちでいられたのってどうしてですか?!
Bさん:就活をそんなに重く捉えてなかったからかもしれん。
別に死ぬわけちゃうし、社会人になれんくてもいいやって思ってたから。
あ、けど私一回夏からやってた就活辞めて。理由はワーホリに行こうって決めたからやってんよ。けど「内定もらって比べても行きたかったら行きいや」って言われて、確かにって思って。それで、その時に就職するってことにこだわりなくなったからかも。
りん:なるほど。なんかこの先夏に近づくにつれて、「どこも拾ってくれなかったらどうしよう」って思考になりそうだなって。Bさんみたいな気持ちで出来る就活、目指したいです。
Bさん:気楽にやってたから、私もめっちゃ選んでた、会社を。「この理念浅ない?」とか、「社長胡散臭」とか「人事嘘ついてる顔してるわ~」とか、ちょっと上から目線で臨んでたな。
Aさん:就活生は「選ばれる側」って意識強すぎますよね。社会人のことを、みんな頭良くて自分より遥か上の人って思いすぎてるなって。ちゃんと就活生も「選ぶ側」やし、それをちゃんと考えてないからこそ「こういうこと言えばウケが良いだろう」とか小手先のやつに傾いちゃう。
Bさん:なんか面接してたらさ、やっぱ嘘ってわかるやんか。だから最初から繕わんほうがいいねんって思うな。
いろんな選択肢
りん:Aさんはなんで新卒で別の会社に行かず、インターン先にそのまま就職することを選んだんですか?
Aさん:そもそも俺はインターンで忙しくて就活あんまりしてなかったから、とりあえず何個か申し込んで受けてみるみたいなことしてて。
その時コンサルが1番優秀な人が多くて成長できそうなイメージがあったから、3Daysインターンとかジョブとかに参加しててんな。けど、リクルーターの5年目の人と話してフィードバックとかもらって、なんか話の質そんな高くないなって感じてしまって。
その会社に入った場合の5年目の自分はその姿やって考えるのが自然やとしたら、今の会社の人の方が優秀やと思ったし、人間関係にも満足してる今の会社で働く方が良いなって。
あと、旧帝大から大企業って普通やん。それやったら人が選ばんような選択肢進んだ方が面白いかなって。
りん:私は大阪大学に通ってて、周りも大企業志望の子が多くて。自分は高校の時からそうなんですけど、学歴重視というか、ステータスを考えてしまう思考があって、そこから抜け出すのめっちゃ大変って思います。
3年生の夏までにそこから抜け出せていたら、沢山インターン受けて、もっといろんな業界見られたんだろうなって。
大企業しか夏インターン出さなくて、ほとんど落ちたので。
Aさん:けど10年以上偏差値教育の中で生きてきてるねんから当たり前やし、仕方ないと思うけどな。
周りの友達も、新卒の時の給料がいいかとかで、セカンドキャリアのこととか考えられてない。
大企業の人と話して5年後の姿とか見てると、入ってすぐはそんなに専門性とかスキルって身につかんってわかるやん。それやったらベンチャーで経験詰んで、成果残して。んで中途から大企業に就職した方が絶対給料もいいし経験も残るしって考えてんよね。
2年生からインターンしてたからこそ、新卒のタイミングで大企業に入ることが全てじゃないなって思えてたのは大きかったかも。
りん:学生の本分は勉強なのに就活に追われて勉強する時間が減ることが違和感っていう意見もありますけど、本当に勉強したいなら、早い段階から一度そうやって視野を広げる活動をするのは大事なんだなと思います。
同時に、長期インターンの仕事に力入れすぎて勉強してないみたいなのももったいないなって。
Aさん:それでいうとりんちゃんみたいに、大学行ってこんなん勉強したいって目標持ってちゃんと勉強に時間割いてる人って結構少数派の意見やとおもう。
けどほんまに勉強したいって思うんやったら、そのタイミングで就活せんでいいと思うんよね。院行ってから、とか。もしくは大学のうちはちゃんと勉強して終わってから就活するとか。
それを許容できない空気にしてる社会も良くない感じする。けどほんまに就活しか出来へんのかっていうと俺は若干疑問があるから、両方の見方あると思うけど。
結構他にも選択肢ってあるよね、と思うかな。
就活こういうふうになればいいな
ー最後に、「就活がこういう風になってほしい」という思いを聞かせてほしいです!Aさん:大学生のうちに学業に影響与えない範囲で長期インターンとかできる環境があればいいと思う。
新卒でいきなり会社に入るってなると、やっぱり一番安心そうな大企業に入りたいって心理が働くと思うから、いろんな社会人見た上で、自分にとってのベストな選択肢を考えた方が会社にとっても就活生にとってもいいと思う。
それこそCABOS通してやりたいこともそうなんやけど、そういう就活の形になれば、ミスマッチ減らすことにつながると思うな。
そういう風にするためにも、サービス作りを頑張りたい。
Bさん:「就活めっちゃ楽しみやわ」って思ってほしい。
私自身が就活楽しかったって思えるのは、第一志望に行けたからなのかなっていうのもあるけど、会ったことない人に会えたり、どんな話聞けるんやろうってモチベーションでやってたからしんどさがなかったんかなって。
そんな感じで、「就活ってめっちゃ楽しいで」って思えたら、苦し紛れに掴んだ内定先に行かんでもいいのにって思う。
就活を通して見つけた前の会社の理念を、私は今も自分の軸として大事に持ってて。それを誰かのために、note書いて発信したりとか出来たらなって。
ハナ:就活生の立場から思うのは、学生が落ちた理由・受かった理由両方に納得できるような開示制度があれば良いなということです。就活生はまだやっぱり偏差値教育から抜け出せていないから、理由がわからずに落ちたら自分の能力が足りないんだと思って落ち込んでしまう。
選考を受けながらフィードバックで良かったところ悪かったところがちゃんとわかれば、もっと柔軟に就活生も戦略を立てられるのになと思います。
最近はフィードバック面談とかしてくれる会社もあるので、正直な選考結果の理由を聞ける場所が増えたらいいな。
りん:自分がなんで悩んでたのかとか、固定観念から抜け出せなかったこととか、ここまできちんと言葉にしたことはなくて、今日自覚できたって感じます。
大学1年生の時の自分に語りかけるとしたら、自分の価値観を塗り替える作業ってすごく難しいけど、自分で探しに行けば話聞かせてくれる人も相談乗ってくれる人もいるから、そうやって自分の人生を振り返る機会を持ってほしいってことを言いたいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
このようにYOHAKUひろばは、その月のテーマをフランクに話しあう機会です。
第3回は、4/20(火) 20~21時を予定しています。
テーマは「ボディイメージ」です!
興味がある方、ぜひご参加お待ちしております!
─────────────────────────────────
YOHAKUは、誰もがそっと抱えているけれど、他人から見えづらい事情にスポットを当てて、それが読んだ人の優しい想像力の余白となることを目指しています。
「最近こんなことに悩んでいる」
「なかなかわかってもらえないけれど、自分の事情を説明できたなら」
「こんな人もいるって知ってほしい」
こんな気持ちを抱えるかたがいれば、是非インタビューさせてください。
noteのコメント、InstagramやTwitterのリプやDMなどで受け付けています。
各種SNSへの案内
植木凜・小林華・沖中優麻
文責:小林華