ホームヘルパー、4人に1人が65歳以上 進む高齢化 人手不足の加速懸念
皆さんこんばんは
介護職員の高齢化について
介護労働安定センター最新の「介護労働実態調査」の結果を公表致しました。その中で注目されたのが、「介護職に占める65歳以上の割合は12.3%。職種別ではホームヘルパーが最も高く、およそ4人に1人の25.6%」という調査結果です。
対応策として「加算による賃金のベースアップ」や「他業界からの転職支援」なども検討されています。
高齢化が進む一方で不足する介護職員
しかし、誰でも出来るように見えるけど「誰でも出来る仕事」ではない
そのような中で
「意欲を支援する介護力」も重要になっていくと思います。
世界でも例を見ない日本の高齢化
これからの未来の為に
しっかりと考え、行動していくことが大切です