nextワーホリ 東京利島村
2022.12.13から20日まで参加予定の利島村のことをかる〜く調べてみた。
かわいらしいタッチのホームページ!こういうのは誰が考えてるんだろう…。やっぱり外部に委託してるのかな。
住む場所
利島村のホームページから東京宝島っていう東京総務局のページをみてて、意外だなって思ったのが産業分類別就労人口の割合で1番多いのが第三次産業だったこと。
椿産業が盛んなイメージだったし、人口もかなり少ないから第一次産業の人口が1番だと思ってた。どっかで「生活するための場所」って言われてたのを思い出した。学校とかないと、住むのは難しいもんね。
椿と島
もともとこの島にあったものを生かして今の産業につながっているタイプ。ここならではの方法で他にはないブランドができているみたい。
ブランドは信じて、いいものだって言い続けることでブランドになるって北海道で会った人生の先輩が言ってた。原点を残しつつ、世界統一基準を突破した認証を得たり、上手に宣伝したりして続いているんだろうな。
若者のはなし
さっき書きそびれたけど、年代別人口の割合みると若い世代や15歳以下の子もなかなかいる気がする。愛しの馬路村はどうなんだろう。
取り組みのなかに若い世代を育てるのも入っていたな。取り組みの準備はできてないけど、若者がいないとか、若者が来ても準備ができてないみたいなこともありそうなもんだけど、初めから上手に噛み合ってたんかな。気になる。聞けるかな笑
観光の話
観光客は2000人代来てるみたい。少なめな気もするけどどうなんだろうか。比較対象がないなぁ。
でも椿は寒くなってから咲くし、これから増えそうな気がする。ホームページにもあった椿の絨毯本当に素敵だったもんな…。カメラ持ってきて正解だけど、まだ咲いてないかな?笑笑
いろいろ散歩コースみたいなのもホームページに載ってたから、ノープランで困った!ってことにはならなそう。やっぱりある程度、できることがわかってる方が安心して観光に来やすいよね。
都会からだと、田舎ってちょっと怖いかもだし。どんなひとが観光にくるのかな?調査?カメラ?
…今はこんくらいしか思いつかんな。そういや観光する人の目的とかって役場の人とか知ってたりするもんなんかな。どこに魅力を感じて訪れてもらえてるかによって、取り組みとか変わってきそうな気もする。
個人的に「椿の島、利島村」素敵ってなった言葉。
めちゃ素敵じゃない?四季を感じられるって本当に日本の本当に素敵なところだと思うんだよね。変わるのはちょっとだけど、なんかいいなぁってなるんよね。よきかなぁ〜
今回のワーホリ、東京観光もしつつ、会いたい人に会いつつ、お仕事もしつつ、勉強もできるといいなぁ。私の頑張り次第なんだけどね!ファイト!
夜行バスでnote書いてるからそろそろ酔いそう。
終わります。