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僕が君の瞳の茶色に映って

夏の終わり 夕暮れの風に重なる

笑い出すと止まらない君の

こらえきれずに溢れ落ちた涙

「アイスティがなくなんないね 君といるとさ」

君の頬をつたう涙

涙の理由(わけ)を僕に教えて


朝まで語り合った空の色

君も見上げてたなんて おどろいたよ


「あなたが一番の親友」のまんまでいいよ

君が笑顔でいられるならさ


君の側にいたいんだ

僕だけのために笑って

ふたりで同じ空の色を見ていたいんだ


いつもの僕じゃいられなくなるんだ

君がいるとさ


気付いたら愛していたんだ

君のことばかり考えて

君の笑顔ばかり思い浮かべてる


ふたりの声が重なる いつかの日を夢見て









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まあな 19歳年下ツインレイ&トリプル男性との実話集です。何気ない日常も描いています。
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