「笑顔のかけら~ツインフレームver.~
注ぎ込まれたままのアイスティ
眩しい夏の光が映ってる
下を向いたまんまの君と
僕の前で笑い転げる君と
どちらがほんとうの君なの?
僕に教えて
汗をかいたグラス
無理に笑顔を作る君は見たくないんだ
君の力になりたい
氷のかけら ばかり見つめる君に
早く訪れた夏の日が 眩しすぎて
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