YOU！自由に創造しちゃいなよッ！
はじめまして！
ハナコと言います！
簡単にnoteを書いてみました！
最初に言わせてください！
引き寄せの法則はあります
というよりは、思いがポコポコと形になっています。
自分が普段思っていることが形となり、周りはその形だらけなんですよね
好きピに愛されてると感じていれば、それが好きピを通じてあなたに『愛』というものを感じさせてくれる現象が起こります
信念というよりかは無意識に思っていることが当たり前のように浮き出ていると感じます
彼に愛されてない・復縁してないから引き寄せをやる！ではなく彼が好きだし愛さてるから引き寄せをやる！ぐらいがいいです
なぜなら最初からあなたは完璧だし、綺麗だし、価値ありまくりだし、宇宙一だからです。
『完璧だけど更に完璧を目指す！』みたいな
私はこの法則で人生が変わりました。
変わったというより最初からその願望が自分の内側にあり最初から持っていたと気づいたということです
それを気付くために様々なメソッドがあるように思います
なのでどのメソッドでも着地は【叶っていると気づく】ことだと感じます。
『おい！ハナコ！こんな発信してるんだから芸能人とか付き合ったり、超お金持ちなんだろうな！』
いえ、そんなことはありません！笑
私は、私に合った現実を創れているんだなと認識してます
そりゃあ『この芸能人テラかっこよすwwwww』は何回も思ったことはありますが芸能人とお付き合いしたい！と願望をもったことはありません
別に気取ってるとかではなくて私にとったらそれは良い感じにならないので願望としてでてこないんだなと思います
超お金持ちも、私はまだどんなものか感じることができないので『そうなりたい！』も願望としてもったことがありません
自分が本当に良いな？と感じたものが願望ではなく意図として内側から出てくるんだなと思います
私の場合は↓
【事務員手取り17万くらいですが、辞めても数年は生活に支障がでないくらいはお金があります（私にとったら充分）】
【私の理想とする男性とお付き合いしています】
【復縁（でもまた別れました）】
【社内で男性社員にアプローチされた】
【なぜか『綺麗になった』と言われることが多くなった】
【メルカリにだしてた洋服が全部売れた】
【母親に雰囲気明るくなったねと言われる】
【色々な方にあいさつされるようになった】
などなど
これといってドカンッと叶った感はないですけど前の私にとったらすごいことだなと思います。
そして内面が忠実に現実に現れているなと感じます
自分をどのように認識しているか、どのように判断しているか
自分に価値がないと思えば、価値がない自分に見える現実ができるし、
反対に自分に価値があると思えば、価値が自分にある現実がみえてきます
昔の私ですと好きな人と付き合うには容姿一番・中身二番と思っていました。
もちろん今ではそれが真実ではないとわかります。
でもそれが違う人の世界では真実なんですから
正解なんてありません
正解がないからこそ『じゃあどんな世界にしようかね』と考えられるんです。
自分がどんな世界で過ごしたいか？これに尽きるとおもいます
昔の私は『私なんか可愛くも無いしそれでいて無駄に背が高いだけで洋服なんて可愛いの着れないw』と自分を低くみていました。
低く見ることで安心するんですよね
（そんな経験ありませんか？）
この自分が落ち着くから
・私なんて可愛く思われない
・私なんてブランド物が似合わない
・私なんて恋愛は妥協しなきゃいけない
・私なんてお金を持つに値しない
・私なんて愛されない
・私なんて過去があれだから幸せになるのは我慢
高望みしたってどうせ失望するだけだしだったら自分を守る為に、傷つかない為に基準を低くしていこうと
誰かに言われたわけでも『そうしろオタンコナス！』なんか言われてもないのに自分で決めたわけですよね
自分で自分自身を勝手に傷つけていたんです。
気付かぬうちにその世界を自分でつくりその世界に勝手に不満を抱いているんですよね
そんなことはない！！！！！と思うかもしれませんが多分知らず知らずこのようになっていると思います
昔の私は地味で顔も漫画の浦安鉄筋家族の花子に似ていると言われ背も168と高いことから男子からのあだ名はアンドレとか花子でした（アンドレという巨漢外人プロレスラー）
そんな自分の顔に自信なんか持てませんでした
なにより見た目だけは活発なのに、それとは裏腹にネガティブ満載な女子でした。
小学生の頃は好きな男性には『デカブス！（身長が高いブス）』とはっきり言われ自信を早々になくし『私はひっそり生きていく』みたいな女の子でした。いま思えば巨漢プロレスラーばりの剛腕ラリアットぐらいかましておけばよかったかなと・・・笑
地味な人って反対に勉強はできるみたいなイメージがありますが、そんなこともなく良くも悪くも成績も地味でした。
恋愛面では初彼氏は19歳の頃です。
専門学生の頃になんとなく告白され顔はタイプではなく中身も知らぬままなんとなく付き合い『初彼氏バンザイ！絶対結婚する！』と思っていましたが彼になぜか『距離を置こう』といわれ別にそんな距離が近いわけでもなくそのまま連絡もなくフェードアウトされました。
この年代の時は『私の顔が可愛くないから、そして中身も女子力がないからダメなんだろうな』と思い込んでいました。
本当に着たい洋服も似合わないと思い、地味風な洋服を着用していました。
背が158cmぐらいなら可愛い洋服似合うんだろうな〜って羨ましく思っていました
脚なんか出そうもんなら『なんだもう大根の収穫時期か！』なんて思われそうでとてもじゃないですが出せませんでした・・・・・笑
でもこのネガティブの思考のほうが落ち着くんですよね
無意識に“思考と現実を合わせたくなるんですよね“
その思考に合ってない現実を拒否するんです
だから『こうなりた！』という願望に違和感をもち拒否するんですね
私は普段は地方の食品工場の事務員として働いています。
入社時なんかはとにかく地味でとにかくオドオドしていました。
自分の能力は低いし、明るくないし、ましてや可愛くもない
お局様も怖く恋愛どころではありませんでした。
今ではお局わっしょーいwぐらいの感じです笑
この工場に入社して数年後には自分の悲壮感漂う現実に違和感をもち『私はもう恋愛もせず妥協した人生を過ごしていくのか？』となっていました
引き寄せを知るタイミングとなったのは恋愛でした
最初に引き寄せを義務的にやってみましたけど、その恋愛は成就しませんでした
いまならなんで叶わなかったかがなんとなく感覚的にわかります。そりゃそうだろうなと感じます。これはまたnoteに書きます！
初めて叶った！と思えたのが次にした恋愛です
好きな人と付き合えるのがこんなにも幸せなのかと、でもこの幸せは最初から自分の中にあったものなんです。
その幸せがただ付き合うという形になっただけなんです
そこに正しいとか正しく無いなんてのついていません
私はとりあえず自分の感じてること・認識を塗り替えていきました
やはり何年も常識としていた認識をすぐにとはいきませんでした
しかし変えていきました
それと同時に自分に合わせ世界も動きはじめます
なんていうか
自分という存在を甘く見過ぎです！あなたはどんな状況でもどんなに他人に言われていようが価値ありまくりな存在なんです
『なにが起ころうが私は最強スーパーサイヤ人ブロリー！』みたいな感じです！笑
だって自分という存在がいなければこの世界は存在できません
自分という存在がが変わったことで世界もそれ相応に変化をするんですね
だから『こんな私なんて・・・・・・・』思わないであげてください！
あなただからこそ特定の願望が内側にひょっこりでてきたんです（ひょっこりはん最近みませんね泣）
『私だからこその願望か！いいじゃねぇかカカロット！！』
ワクワクしたと思います
そのワクワクが【叶うミチシルベ】なんです！
自由に創造できると思うと『オラ、ワクワクすっぞw』状態ですよね
いいんです！制限とかブレーキをかけなくて
『今の私はこういう状態だから・・・』なんてまったく関係ないですね
いまでは身長が高いことに誇りにおもっています
（低くても誇りにおもっていたとおもいます）
今の自分をまるごと愛してあげるのが近道でもあるんです
どんな自分もまるっとベストなんです
それを認めてあげてくださいッ
簡単にnote書いてみましたけど『ハナコ！これ書けー！』があれば教えてくださいッ🫶
フォロー・いいね、ハナコ喜びます！！！！！
読んでくれてありがとうございます！！！♡