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わたしのこと
はじめまして。ロンドンに暮らしつつライター/エッセイストをしている宮田華子です。iU 情報経営イノベーション専門職大学の客員教授もしています。
もう20年近くロンドンに住んでいます。いろいろ痛い目にもあっていますが、それでも何とか、ヨロヨロとここに暮らし続けています。
イギリス暮らしはまあまあ大変です。一筋縄ではいかず、年中怒ったりイラついたりへこたれています。でも、それでも、ここに住み続けている理由もあるなあ…をひっぱり続けて今に至っています。
イギリスに来た時は学生でした。その後ロンドンで就職し、9年の会社員生活を経てフリーになりました。現在は書き物専業です。さまざまな媒体に文化や社会について書いています。デザイン・アート周りが得意ですが、最近はイギリスはEU離脱問題、新型コロナウィルスなどもあり、ますます社会に目が行っております。
ロンドン(わたくし)&東京(アートディレクターの徳重陽子さん)の2人で出版ユニット「matka(マトカ)」も運営しています。マトカのウェブマガジンでは、現在主にカルチャーレビューと2人のおしゃべりを配信中です。ポットキャストもやっております。
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このnoteではメアリー・ポピンズ愛と、児童文学、イギリスの文化的背景について書いていきます。
読んで下さると嬉しいです(ペコリ)。